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terrano270のブログ

家に居ることが大嫌いなので、(コロナで難しいけど。)
休日のお出かけ(オーケストラ/観劇/電車での小旅行·等)
中心に書いて行きます。

こんにちは。

 

いつも勝手な駄文にお付き合いいただき、ありがとうございます。

 

皆様、今日の「美女と野獣」の先行予約はいかがでしたか。

きさらは早々と1件を押さえられましたが

その後は全然ダメ。

予定があったのであと1件取れたところで離脱しました。

 

予定とは新幹線の時間。

はい。公約通り久保佳那子クリスティーヌを聴くために大阪へ。

 

ちょうど1年前にクリスティーヌに復帰されたんねすよね。

その時の記事

ちなみに久保クリス東京でのベストパフォーマンスはこちら

 

もう「オペラ座/大阪」が5回目になっています。

今日も抜群のパフォーマンスで魅了されて来ました。

 

本日のキャスト

 

会場内は2S席の左右ブロックには空きが目立つけれど

他はほぼ埋まっていた様子。

ソワレのせいか落ち着いた印象でした。

 

 

お待ちかね久保クリスティーヌ

ソプラノでもふくよかな歌声。←(オカシイ表現ですよね。)

Thinkでの歌声が立ち上がって変わる空気感。びっくり

押さえつける圧力ではないけれど圧倒される何かがあります。

花束シーンは「出来た ! 出来たのよ ! 」的かな。

「All I ask you」では光田ラウルの声の上にきれいに載ります。

これぞデュエット🤩

特に二幕 墓場のシーンは圧巻でした。

序盤はクリアな声で入って、悲しくパパへの想いを歌い

それから決別に切り替えて行く歌声の変化。👏👏👏

演技面でも、夢見る少女→地下→イル・ムート→墓場→PONRからクライマックスと

徐々に強くなっていくクリスティーヌを演じられていました。

 

飯田ファントムの歌声には余裕(余力)がありますよね。

この余裕がミステリアス&隠し持っている力に繋がっているのかな。

今回は演技も見ていたけれど

東京時よりアクションが大きくなっています。

やはりRUGの演出でしょうかね。

✴️聴きどころはやはり「The music of the night」

一幕はトーンを落として。二幕は伸ばして。

どちらもシーン&心境とリンクしてバッチリでした。

 

前回の観劇時も、以前とちょっと違って聴こえた辻カーラ

歌声に勢いを載せてビブラートを押さえていた感じ。

 

金本フィルマン、演じていて余裕ができて

増田アンドレとの掛け合いも見えて来ました。

一幕/二幕とも支配人のオフィスでの歌声も柔らかで

七重唱のバランスも格段に良くなっていました。👏

 

✳️その他、

勅使瓦オークショナー

軽く流す↔️重く語ったり自由自在。👏

舞台監督さん

今日はシャンデリアが一旦宙に浮いてから

アーチを隠しているカーテン ? が

上がり切るまで止めていましたね。

(前回はほとんど止まらずスルスルと上がりました。)

背景を上げるタイミングも前回と違っていたり

照明も暗転するところ、少し明かりを残すところがあったり、

意図は解りませんが

二階席から見ているとシャンデリア(の灯り)が強調されて見えました。

この辺りもお客さんへの舞台への集中度に繋がっているのかな。

上演時間がいつも以上に短く感じました。👏👏

 

大阪四季劇場ではカテコでスタンディングしない方が多いのですが、

(二階席では。)

今日は八割以上スタンディング !!

今回も観に来て正解でした。アリガトー \(^-^)/

 

-戦利品-

ご祝儀に気になっていたトートバッグを購入。(使うのか ? )

 

「さて、来週も来ようかな。」と財布と相談しているきさらでした。

 

 

こんにちは。

 

ご無沙汰いたしております。

久しぶりの更新です。

 

まずは、前回の記事では少し書きすぎてしまいました。

お読みいただき、不快に感じられた方々。

大変申し訳ありませんでした。

 

 

今回は・・・大阪にやって来ました。

(いつもながら仕事にくっ付けての観劇です。)

ハービスENTとヒルトンとの間の噴水花壇も、もう紫陽花でした。

 

本日のキャスト

 

結構キャストに変化が見られる様になりました。

ですが、あまり観てこれませんでした。

もう、ほとんど目を閉じて聴いていましたから。

飯田(兄)ファントムと紗衣クリスの歌声に集中するために。

いえ、お二人だけでなく

オークションの光田ラウルや

ハンニバルの辻カーラも、いつも以上にのっていました。

でもそれ以上にクリスThinkで声が立ち上がるとゾクゾク !! 👏

( 2階席上手に高校生の団体がいたのですが、

この辺りから学生達が舞台に集中した空気が !! 

Thinkの後の拍手は学生が一番多かったかも。)

その後、楽屋でのファントムの声では

魔術か催眠術にかけられた様に目を閉じていました。

クラシックを聴く時の様に集中していた2時間半でした。

 

幕間に高校生が口々に

「凄いね。」「まだ前半だよ。」との声。

相当、圧倒された様子。

四季を観た事のあるらしい生徒が

「ノートルダムも凄いのよ。」との声が聞こえて。😀

 

✴️いつもの歌声の印象

お兄ちゃんはさすがです。

声だけで演技になっています。

 

紗衣さんもスケールが大きくなった様に感じました。

辻カーラも声に厚みが増したような。

 

✳️キャストの感想 (あまり見てこられませんでしたが。)

初見 金本フィルマン

ビジュアル的にも村さん/平良さんと違う。

お金より地位や権力なタイプかな。

 

初見 林レイエ

細かい演技が専制君主と言うより芸に厳しい印象でした。

 

ダンサーでは新山さんをマスカレードで初めて意識しました。

なんて言ったら良いか ? 動きにムダがない感じ。

(あまりジプシーを注目した事がなかったせいかな。)

 

やはりマスカレードでのお気に入り藤本さん(蝶)。

ふんわりした雰囲気は

同枠の堀江さんとは対照的に見えますね。

 

カテコでも(2階席では)かなりの方がスタンディング。

いつも、仕事にくっ付けているので後ろめたい気はしているのですが、

今回は来て良かったと十分に思えるオペラ座の怪人でした。

 

 

p,s 「ノートルダムの鐘」が今日開幕です。

公開稽古では岩城あさみさんが復帰です。(1年以上空きましたが)

ぜひクリスにも戻って来て下さい。

 

 

 

p,s その2 来年の横浜公演は「クレージー・フォー・ユー」

 

楽しみ~

 

こんにちは。

いつもお越しいただき、ありがとうございます。

 

はい、新作ミュージカル「バケモノの子」に行って来ました。

劇場入口には吉田社長はじめお偉方がずらっと。

 

ですが、劇場に入ってみるとさほど招待客らしき方々は見受けられません。

 

やはりアニメ原作なので客層が違います。

若い男性1人で観にこられている方が多いですね。

アニメファンを引き込む事には成功したのかな。

 

さて、今日のレポはネタバレなしで・・・と思っていたのですが

実際に観て「アレッ ? 」と思うところ満載で。

と言う事でネタバレ(特に演出/設定)でお送りいたします。

 

真っ白な状態で観劇されたい方はごめんなさい。

ここでサヨナラしてください。

 

言ったからね。

 

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

劇場に入ると目に付く緞帳

盆が既に見えています。

 

本日のキャスト

 

子役の九太役の石黒くん かなりの存在感がありました。

歌っても何か惹き付けるものがあります。

女性陣の皆様、要チェックです。

10年後が今から楽しみ。

 

ちなみに、きさらは原作を映画館で見ていません。

DVDではかなり以前に見ているのですが、ほとんどうろ覚えです。

 

キャストはかなりハマリ役っぽい感じで良いのですが、

キャストに合わせてキャラクター設定した様にも見えて

(劇団四季としては)違和感が。

 

ではここから見終わった時の感想に。

本格的にネタバレしています。

テーマが見えない(その1)

熊徹と九太との師弟関係=親子関係が見えて来ない。

・修行シーンに熊徹の家にもいつも多々良と百秋坊がいるのでなおさら。

(ほかのバケモノも大勢いる事が多い。)

・熊徹が「九太を弟子にしたことで成長している。」

と宗師は言っていましたが、どこが ?

確かに弟子は付いたけれど・・

 

テーマが見えない(その2)

人間の闇についても

・一郎彦側 「キバが生えて来ない。」の一点張り。

(多分)九太を見て直感的に感じる部分があったんでしょうが

そういった描写もなし。

・九太側 自分が(どうしたい・でも)の部分が見えないので

熊徹&実の父親ともぶつかり合いのみで

苦悩や葛藤(=人間の闇)がセリフだけで薄っぺらい。

で、エンディングで歌います。

「♪俺はバケモノの子」と。

いつその決意が出来た ???

 

人間界→渋天界へ

そして渋天界→人間界に迷い込んだのに、なぜスッと渋天界に帰れた ?

 

楓が孤立している。

クライマックスでの対決の後で楓がバケモノの中から去ります。

と言うか舞台から捌けます。といった感じ。

え、なにもナシ ?

 

宗師役を女性に変えた意図が全く見えません。

しかも尊厳がなくチャラチャラした印象。

カテコにて耳を使って♥️など作るから(怒)

媚びいってどうする。

デュト様を見習えっ。

 

歌ウマキャストさんばかりだが。

そのソロは聞き応えがあります。👏

ですが、全体としてバラバラに散らばってまとまっていません。

楽曲にもこれと言って耳に残ってはいなかったですね。

✳️カモメ猫の時には帰り道でママが子供に

「♪勇気を出して踏み出そう」と歌っていたのだが

耳に残るフレーズが欲しい。

 

ダンスでの見せ場なし。(泣)

ダンサーも伸び盛りの人達がキャスティングされています。

でもほとんどバケモノの格好での郡舞。

もったいない。

 

きさらにはオリジナル作品を作った意図が見えないのです。

2.5次元が手っ取り早くお客を呼べるから ?

 

「カモメに飛ぶことを教えた猫」

そして「ロボット・イン・ザ・ガーデン」と

立て続けてとても良い作品を出していたので期待しすぎた ?

 

きさらには歌のうまいキャストの間に

バケモノダンスで繋いだショーの様にしか見れませんでした。

 

ええ、1回観ただけで良いところが見えないだけかも知れません。

ミュージカルファンや劇団四季ファンは何回かは劇場へ足を運ぶでしょう。

きさらももう1度は行きますが。

ですが、一般の方々がこの作品を見て

もう1度劇場へ来てもらえるとは思えないのです。

 

今回、2階席ではカテコでスタンディングした方は多分半分いないでしょう。

開幕してまだ10日ほどですが

これが現時点での評価だと思います。

 

「LK」「アラジン」「リトマ」「アナ雪」「オペラ座」

これらは初見の方々は帰り道で「また観たいね ! 」と口々に言っています。

そして実際にかなり来てもらえています。

✳️「Cats」は好みがありますが。

 

これらの作品と比べるのはおかしいとは、きさらも思います。

でも、1度観たらおしまい。と思える作品をわざわざ作ったのは何故。

 

きさらには、興行的に失敗した「パリアメ」の方が全然観たい作品です。

パリアメが失敗した理由の半分は

(シアターオーブ)や(KAAT)など大きすぎて

一部の座席の人だけしか良さがわからない劇場で公演したからだと思っています。

✳️映画=タップ/ミュージカル=バレエについて行けなかった点がのこり半分。

 

すみません。

相変わらず勝手な考えですが、素直な感想です。

 

この作品を観劇なされた方。

「◯◯はこう言う事だよ。」「こう読み解くと良いよ。」等

お教えいただければ、非常にありがたいです。

 

長々とお読みいただき、ありがとうございます。