函館漢方テラのブログです(#^^#)✨

こんにちはっ😊

今日も1日を元気に過ごしましょう♪♪

函館漢方テラは　函館市　富岡町にある漢方薬店です!(^^)!

お店にあるパンダの「シンシン」が目印ですよ♪♪

イスクラ漢方（婦宝当帰膠・冠元顆粒・板藍のど飴・板藍茶・麦味散顆粒　など）

小太郎漢方・ホノミ漢方（エッキ・パナパール・ホノビエン）・バイオリンク（クロレラ）

ワタナベオイスター（牡蠣）・サメミロン（スクアレン）・ニューアイリタン

新五浄心（スイテツ・田七人参）・コンクレバン（天然アミノ酸補給・リナグリーンプレミアム（スピルリナ）

大高酵素・ふげん・ハートレーン（霊芝）コエンザイムQ１０・イチョウ葉エキス

救心製薬（牛黄・麝香・羚羊角・蟾酥）などの動物性希少生薬

ホワイトリリー化粧品（カルフィア・CAGローション）夢三七（三七人参）

自然食品（オーサワ・ムソー）など扱っています。

今日は「あせも」の話題にしたいと思います♪♪

なんと・・とっくに書いたと思っていたら・・・

ブログではまだだったようでΣ(ﾟдﾟlll)ｶﾞｰﾝ

Instagramに書いたか・・

HPに書いたか・・・・

ブログか・・・・

分からなくなる現象が増えてきました(*´ω｀*)・・。

さて

函館漢方テラには少し珍しい形の軟膏があります。

これは軟膏と言えるのか？

そんな気持ちにならなくもないですが、、(#^.^#)

名前は「ホノザルべ」と言います。

特徴は「牡蛎末」という牡蠣の貝殻を使用している事と

界面活性剤を使用していない事。

これだけでは、良く伝わらないかと思いますので下記を。

　　　　　　↓↓↓（特徴の解説）

牡蠣末は、天然のカルシウムとして内服でも使用されます。

カルシウムは熱を冷ましてくれる効果があり

あせもなどのかゆみやこもった熱を冷ますのに一役買っています♪

界面活性剤は水と油をなじませるために使用されます。

ですがこれが肌に負担になってしまう事があります。

その為　ホノザルべはこういった物を使用せず。

その代わりにちょっと楽しい儀式？を行います😊

付属のぼっこでクルクルかき混ぜて

２層に分かれている牡蠣末とチンク油を手作業で混ぜ合わせます。

その後　気になる場所やかゆい場所につけて行きます。

使用感は大変サラッサラで、天花粉を使用した後のような感じ。

もしくは　粉をはたいたような・・と言った方が良いか・・。

いずれにしても、つけると　痒みのある場所などは優しくスーッとして

気持ちが良いです。

ホノザルべの使い道で

一番ポピュラーなのが「あせも」なのですが

あせもはご存じのように「汗で悪化」します。

ホノザルべは、今のかゆみや赤みを生薬成分で鎮めながら・・・

汗から肌を守る為　汗で悪化するのも防いでくれます(*'ω'*)

ちなみに　子育て中の方には最強です。

「オムツかぶれ」にも安心して使えるからです。

おしりの周りにもつけられるし・・・

少し大きくなってくると、オムツのゴムの部分（？）

おなかまわりや太ももの付け根あたりがかゆくなります💦

そんな時にも安心して使用できます。

そしてそして

通常の湿疹など肌の弱い方のかゆみ。

こちらにも肌の症状を見てですが、合う時には

非常に効果を発揮します。

当店では、いずれの場合にも

サメから取れた肌の治癒力を引き出すスプレーと

合わせて使用したりします♪

漢方薬の軟膏は非常に優れている物をたくさんです。

もちろん　ステロイドが必要な場合もありますが

そうではない場合など、漢方の軟膏にしか出来ない事があります。

併用すると良い場合もあります。

ホノザルべは価格もお求めやすく

３０ｇ入り　１５８４円となっております。

３０ｇあればそこそこ使用できるのでコスパ面でも

大変お勧めですよ～😊

それでは

テラのブログここまで読んでくださいまして本当に

ありがとうございました。

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【夏のあせも】ホノザルべがあります(*'ω'*)

【夏のあせも】ホノザルべがあります('ω')