村上がラウンド5へ進出!ベスト16でCT選手と対戦へ CS第1戦 シドニー・サーフ・プロ

SYDNEY, AUSTRALIA – MARCH 11: Shun Murakami of Japan surfing in Round 3 of the 2020 Sydney Surf Pro at Manly Beach on 11 March 2020 in Sydney, Australia today. .(Photo by Ethan Smith/WSL via Getty Images).
マンリー、シドニー/オーストラリア
(2020年3月12日)
チャレンジーシリーズ(CS)初戦のシドニー・サーフ・プロ5日目が12日に行われ、競技者たちはタフなコンディションの中、観衆を魅了し続けた。この日行われたのは、男女のラウンド4。接戦が多かったヒートの中で多くの素晴らしいスコアがポストされた。
日本人で唯一勝ち進んでいる村上舜は、ヒート4でイマイカラニ・デヴォルト(ハワイ)、ミカエル・ロドリゲス(ブラジル)と対戦。元チャンピオンシップツアー(CT)コンペディターのロドリゲスにも臆せず、2本合計で12.57をマーク。1位で通過してラウンド5へ駒を進めた。ベスト16が集うラウンド5では、ヒート4でCTコンペディターのジャドソン・アンドレ(ブラジル)と対戦する。
イーサン・ユーイング(オーストラリア)は本大会を通じての好調を維持してラウンド4を勝ち上がった。小波のコンディションだったが、高いスプレーを上げ計14.17をマークしてラウンド5に進出。次戦では、村上と同ヒートで2位に入ったデヴォルトと顔を合わせる。
ユーイングは「すべてのヒートでモメンタムを得て、多くのことが上手くいっているように思える。今日のようにスローな時は、気を抜かないことがとても大切だとわかった。僕の戦略はクイックスタートを決めること。波が小さくて、終始フラットな状態が続くときは、それがとても重要なんだ」と、ラウンド4の勝因を話した。
元ジュニア王者のキラ・ピンカートン(アメリカ)は、サンシャインコーストのホープのソフィー・マックローと対戦。ともに高得点を叩き出すハイレベルな展開となったラウンド4ヒート1の対戦は、有利に試合を進めていたマックローが勝ち上がるように思われた。しかし、ピンカートンが2つの大きなフロントサイドターンを決めてエクセレントスコアの8.67をマーク。これでリードを奪ったピンカートンはそのまま勝ち上がり準々決勝へ駒を進めた。
ピンカートンは、「ノンジュニアの大会の中では明らかに自己ベストの結果。とても集中していた」と自画自賛。さらに、「ただ2本の波をそろえたかっただけ。そしてできるだけ厳しく攻めたの。それで彼女(マックロー)がビッグスコアを出した時にゲームプランを変えたら、それがうまくいった。今はプレッシャーから解放されてとてもリラックスしているの。この調子でファイナルまで進みたい」と続けた。
シドニー・サーフ・プロ6日目のファーストコールは、日本時間13日4時45分が予定されている。
引用元
村上がラウンド5へ進出!ベスト16でCT選手と対戦へ CS第1戦 シドニー・サーフ・プロ
サーフィン ビギナーに関する質問
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