サーファーズジャーナル日本版9.3 9/20発売予定!


<フィーチャーストーリー>
■今号のオリジナルコンテンツは、ケオニとジョージ・ダウニングとの親交、そしてジョン・ペッグとの奇妙な交友を持つ櫛本喜彦のストーリーだ。
大波を愛し、台風のスウェルを追いかける櫛本が、ミスター・タイフーンと呼ばれる理由とは。
Searchin’ For A Kushi Kind Of Wave
ミスター・タイフーンと呼ばれた男が愛した足摺岬
文:森下茂男
あるとき、櫛本がサンセットで波をチェックしているとき、ひとりの日本人から声をかけられた。「“このへんでサーフボードを修理してくれるところを知らないか”って、ひとりの日本人が訊いてきたんで、オランドの工場を紹介してあげた。
それが奥本順次、高知の漁師でビッグウェーバー。おれと同い年で、すぐに仲良くなった」と櫛本は語る。
奥本が足摺岬、地元では水島と呼ぶ波に出合ったのは1980年ごろだという。「船を走らせているときに、沖で波が割れているのを見かけました。水島にはとてつもないうねりが押し寄せていて、爆発した波が化け物のように見えて、衝撃を受けました。
当時は、とてもチャレンジできる波だとは思えませんでした」
引用元
サーファーズジャーナル日本版9.3 9/20発売予定!