ジョン・ジョン・フローレンスとレイキー・ピーターソンがマーガレット・リバーの覇者となる!

2019年6月3日
ジョン・ジョン・フローレンスとレイキー・ピーターソンがシーズン4戦目となる『Margaret River Pro』を制した。フローレンスにとって今シーズン2回目の優勝、ピーターソンにとっては今シーズン初めての勝利となった。
今回のイベントで前半の4戦が終了し、優勝争いにも火がつき始めた。今年は例年のように年間チャンピョンが決定することに加えて、2020年の東京オリンピックへの参加権もかかっていて、例年以上に選手たちのランキング争いが激しくなっている。フローレンスは現在1位、ピーターソンは今回の勝利で6位にランキングを上げてきた。
フローレンスは、昨年の膝の怪我から本格的に復帰を果たし、現在のランキングで2と3位につける、コロへ・アンディーノとイタロ・フェレリアに5000ポイント以上差をつけている。
フローレンスは「今大会で勝利を収めることができて非常に嬉しく思います。コロへ(アンディーノ)の追い上げが激しく、ヒート中に何度も競り負けそうになりました。彼とファイナルで戦うのは今回で2回目ですが、今回も私にとって大きな脅威でした。マーガレット・リバーでの勝利は2回目で、このポイントは大好きです。パワーもあり、様々なタイプの波が押し寄せるので、地元ハワイを彷彿させます。QSに参戦していた頃からずっとお気に入りのポイントだったので、ここで再び勝利することができたことが本当に嬉しいです。」とコメントした。
ウィメンズの覇者、レイキー・ピーターソンは、昨年ステファニー・ギルモアと激しいCTチャンピョンを繰り広げ、惜しくも2位に甘んじ、今年にかける思いは人1倍熱いはずだ。
ピーターソンは今年、スロースタートではあったが4戦目にしてようやく勝利をつかんだ。今回の勝利によって初のCTタイトルへの道も開けはじめ、また、東京オリンピック参加への道も見えてきた。
「今回は非常に厳しい戦いでした。今日の勝利のために積み重ねてきた努力が報われて非常に嬉しい気持ちです。波のサイズもありましたが、風が非常に強く、かなりトリッキーな波でした。しかし、うまくボードと自分をコントロールし勝利につなぐことができました。ステファニー・ギルモアとカリッサ・ムーアに勝利したセミファイナル以降はさらに勢いを高めながら、自信を持ってサーフィン試合に挑めました。ファイナルで戦ったタティアナ・ウェストン・ウェッブも非常にいいサーフィンをしていました。彼女の健闘も称えたいです。」とピーターソンは語った。

