大会5日目、メンズはラインド5がフィニッシュ。ウィメンズはクォーターファイナルまでが行われた!

2019年5月3日
ファイナルデーが近づいてく金曜日の「Ichinomiya Chiba Open」は、メンズのラウンド5とウィメンズのクォーターファイナルまでが行われた。2?4フィートほどの波が押し寄せる釣ヶ崎海岸にはたくさんのファンが駆けつけ、会場は大いに盛り上を魅せた。
ウィメンズは、昨年のディフェンディングチャンピョン、松田詩野が14.03ポイントとなるトータルスコアをマークし、この日1番のスコアでセミファイナルへと進出した。松田はここまで大会を通じて目覚ましい活躍を見せていた若干15歳の中塩佳那(ナカシオ・カナ)を破り、2年連続の勝利へ順調に駒を進めている。
ハワイ生まれのマエダ・マヒナも素晴らしいライディングを披露している。形の良い波のほとんどがライトの波であったのにも関わらず、前田はレフトの波で5.10ポイントを獲得して大村奈央(オオムラ・ナオ)を破り、セミファイナルへと進出した。そのほかにも、都筑有夢路(ツヅキ・アムロ)と宮坂麻衣子(ミヤサカ・マイコ)がセミファイナルへの切符を手にしている。
メンズでは、アメリカ勢が難しいビーチブレイクをものともせず、ワールドクラスのサーフィンを披露した。アメリカ西海岸カリフォルニア、サンタクルーズから参戦している元CTサーファーのナット・ヤングは、ハワイのタナー・ヘンドリックソンとの勝負を制し、クォーターファイナルへ進出した。このヒートでヤングは、この日のハイエストシングルスコアとなる8.50ポイントをスコアするなど、波の良し悪しに関わらず圧巻のハイフォーマンスを披露した。
Nat Young returned to winning form in Round 5 and regained his momentum heading into finals day. © WSL
ナット・ヤングの故郷とは反対のアメリカ東海岸フロリダから参加している、エバン・ガイゼルマンも安定した強さを見せている。大会前半から維持している勢いを衰えさせることなく、随所で勝負強さを見せた。ガイゼルマンの活躍に続き、カム・リチャードとジェイク・マーシャルもクォーターファイナルへの切符を手にした。
日本の稲葉玲王(イナバ・レオ)と大原洋人(オオハラ・ヒロト)もクォーターへ駒を進め、今後のこの日本人選手2人の活躍も目が離せない!
「Ichinomiya Chiba Open」は4月29日から5月5日の期間で開催される。
日本語放送はスポーツブルで独占配信。
https://sportsbull.jp/live/wsl-ichinomiya/
英語放送はこちらから。
https://www.worldsurfleague.com/events/2019/mqs/3018/ichinomiya-chiba-open


