コナー・オレアリーとフィリッパ・アンダーソンが「Carve Pro」に勝利した!!


2019年1月27日 マルーブラ、シドニー
コナー・オレアリーがCT復帰へ好発進!!!『2019 Carve Pro』を制する!
マルーブラ・ビーチで開催された『2019 Carve Pro』はスモールコンディションの中、コナー・オレアリーとフィリッパ・アンダーソンが勝利を飾り、幕を閉じた。
Connor O’Leary and Caleb Tancred on the podium at Maroubra. © WSL / ETHAN SMITH
元CTサーファーで、日本とオーストラリアのハーフのコナー・オレアリーは、今回の勝利によって2020年のCT復帰に向け最高のスタートを切ったと言えるだろう。2017年のCTにおいてルーキー・オブ・ザ・イヤーを獲得している彼は、他の選手を圧倒する波さばきを見せ、スモールコンディションを物ともせず、勝負強さを発揮した。
ファイナルではカレブ・タンクレッドを相手にヒート終盤まで厳しい戦いを強いられたが、ヒート残り時間3分で力のあるレフトの波を掴んだ。強烈な3つのビッグアクションを決めて、8.83ポイントのエクセレントスコアをマークし試合をひっくり返した。
オレアリーは「3分間で試合が決まりましたね。プライオリティを持っていたのになかなかいい波を見つけることができませんでした。ヒート終了直前にいい波がきて正確に技を決めることができてホッとしています。2018年は自分の思うようにいかないことが多かった年なので、2019年をこのような形でスタートすることができて嬉しく思います。」とコメントを残した。
Connor OLeary. © WSL / ETHAN SMITH
フィリッパ・アンダーソンも同様に2019年を素晴らしい形でスタートした。アンダーソンは波数が少ない厳しいコンディションであったにも関わらず、ほとんどの波を掴みヒートを有利に進めた。終わってみるとヒートトータル13.66ポイントというハイスコアで見事な優勝を収めた。
.Philippa Anderson. © WSL / ETHAN SMITH
「今シーズンの初戦を私にとって馴染みがあるマルーブラ・ビーチで優勝することができて非常に良い気分です。今シーズンこそQSでコンスタントにいい成績を残したいです。昨年はCTへのクオリファイを目前にして、それを叶えることができませんでした。今回の勝利は自信にもつながったので、CTクオリファイへ向けて前進していきたいです。」とフィリッパは語った。
Caleb Tancred. © WSL / ETHAN SMITH
イベント/ レイティング :QS1,000 メンズ+ウィメンズ
「カーブ・プロ」
開催場所:マルーブラ・ビーチ、シドニー、ニューサウスウェールズ州
開催期間:2019年1月23日~26日
コンディション:バンピーな1フィートの波
Philippa Anderson and Holly Wawn on the podium at Maroubra. © WSL / ETHAN SMITH