マット・ウィルキンソンがフィジーを制し、首位に躍り出る!


Outerknown Fiji Pro
マット・ウィルキンソンがフィジーを制し、首位に躍り出る!
2017年6月14日
昨年素晴らしい活躍をしたマット・ウィルキンソンだが、今シーズン中盤へきてついに首位に返り咲いだ。その勝利の裏には、彗星の如く現れたルーキー、コナー・オネアリーとの壮絶な戦いがあった。
Fijiでの決勝を制したのは決してまぐれなどではない。そう、昨年に引き続き、首位を意味するイエロージャージを着てFijiを去るのはまぐれではないのだ。否定できないのは、ウィルコがここ中盤へきて、その勢いを増しているということ。彼のサーフィンは昨年より確実に進化している。
Highlights : Finals Day at the OK Fiji Pro
マーティン・ポッター「進化といえばレールワークだと思う。彼はバレルは得意だったし、バックハンドは必殺技だった。でも今年彼はフォアハンドのターンにとてもフォーカスしている。そしてその成果が出たのだろう。事実、ウィルコのフォアハンドは、ファイナルでの危機を救ったのだから」
Road to the Final: Connor O’Leary
この日、ウィルコはジョンジョン・フローレンスからイエロージャージを勝ち取った。現在その差はわずか250ポイント。オーウェン・ライトとアドリアーノ・デソーザもわずか650ポイントで続いている。さらに、ジョエル・パーキンソンまで、今大会3位になったことでタイトルレースに加わってきた。舞台はジェフェリーズベイに移る。
フィジーで自身初となるCTの決勝進出を果たしたのはルーキー、コナー・オネアリーだ。その結果、彼はランキングを8つ上げ、ジョエル・パーキンソンに続く7位につけた。そのクロヌラ出身の彗星は、ルーキーイヤーにしてレースをリードしている。
オレアリーがクラウドブレイクに到着したのは試合の始まる10日も前のことだった。それは、ここの波に精通したコーチから教えを請うために他ならない。2000年にここで優勝している、ルーク・イーガンだ。
イーガンはつい先週にもコートニー・コンローグを優勝へ導いている。コナーにとって、この上ない力を手にいれたと言えるだろう。特に、パーコとのセミファイナルマッチにその意味が強く感じる。イーガンは2012年に優勝した時のパーキンソンのコーチでもあった。そんなイーガンにとって、オレアリーとパーキンソンの本人たち以上に、この戦いのポイントが分かっていた。そしてオレアリーの勝利へのプランが見事に機能したのだろう。
ウィルコとミシェル・ボレースのセミファイナルは熾烈な接戦だった上に、試合を決めるスコアに対する審判には多くの議論が浮上した。長いバックハンドチューブについたスコアはたったの6.5ポイントだった。そんな結果にもボレースはジョークを交えてこう語った。「ジャッジには手紙を送ったよ。結果が全てさ・・・まあ、ここにいるだけでもハッピーさ。波はいいし、バレルも最高だし、なんといっても天候もいい。パーフェクトだよ。タバルアの勝利を持ち帰りたかったけど、まあ、それでも気分は最高さ」
3位でフィニッシュとなったボレースは11スポットをジャンプアップし、現在ランキング12位につける。タヒチアンのアナリストによれば、彼のバックハンドのチューブライディングは今大会最高のライディングの一つだという。
クオーターファイナルでレオナルド・フィオラヴァンティを破ったボレース。レオは、オレアリーやフランスのジョアン・ドゥルと共に、ここタヒチの舞台において、最も印象に残ったルーキーの一人だ。フィオラヴァンティは同じくルーキーであるイアン・ゴベイラをラウンド5で破り、初のクオーターファイナルへと進出。レオは30位。ドゥルは27位につける。彼らは来月バリートで行われるQS10000に参戦予定だ。
シーズンは中盤に入り、5つのイベントが終わり、5人の優勝者がいる。ケリー・スレーター、ミック・ファニング、ガブリエル・メディーナは未だその渦中にはいない。今後の巻き返しに間に合うのかという疑問は多くの者が抱いているであろう。しかし、次の戦いの地はジェフェリーズベイ。ここでは何が起こってもおかしくない。
引用元
マット・ウィルキンソンがフィジーを制し、首位に躍り出る!
サーフィン ドルフィンに関する質問
サーフィンのドルフィンスルーについてお聞きします。 波のサイズが頭オーバーになるとドルフィンが上手く出来ずにおもいっきり弾かれます。バリなどでは頭オーバーが普通だしさらにお化けセッ トなんか先ず抜けられません。 上手にぶ厚いスープを抜けるコツを教えてください。 いつも心がけてるのは深く長く潜るよう