史上初となるクルイプロがいよいよキックオフ!


Krui Pro
史上初となるクルイプロがいよいよキックオフ!
2017年4月16日
The long lefts of Krui were on for Day 1 of competition. – WSL / Tim Hain
インドネシアはスマトラの南に位置し、南大洋のパワフルなスウェルを拾うコーストラインをもつクルイのへき地で今朝、史上初となるQSが開始された。イベントは100メートルにもおよぶ長いレフトで、バレルとターンセクションをようするリーフブレイクだ。明日以降に期待される、新たなうねりが届くまえのこの日、試合は10ヒートを含むメンズのラウンド1を消化した。
クルイでの初のWSLの試合の最初のヒートの勝利者となったのは、インドネシア出身のメガ・セマディと同胞、プトラ・ヘルマワンだった。3人中2人のインドネシアサーファーが勝ち上がり、ローカルにとっては良いスタートだったと言えるだろう。
The man they call Mega with a beautiful canvas ahead of him. – WSL / Tim Hain
セマディ「ここの波は最高です。今までにも何度か来たことがあって、いつもこんな感じです。試合は接戦だったから勝つのは大変だったけど、結果には満足しています」。
この日もっとも目立っていたのは、2本のエクセレントスコアをたたき出し、難なくラウンドアップした、ブラジルのスタイルマスター、ジーン・ダシルバだ。ダシルバはパワフルなスナップかつ、スムースなカーヴィングで長いレフトの波を刻んだ。
Jean Da Silva was a standout on Day 1 of competition. – WSL / Tim Hain
ダシルバ「マンリーの試合を終えてインドネシアに来ました。新しい場所で友人たちといい波でサーフィンできるなんて素晴らしいチャンスだと思います。ここでWSLが開催されることが素晴らしいと思うし、人里離れたこの場所も、スペシャルな波も信じられないくらいです。大きなポイントを出せて良かった」。
オーストラリア出身のディラン・ロングボトムはもう20年もQSイベントから遠ざかっていたが、ここの素晴らしい波のために出場を決めた。ロングボトムは有名なビッグウェーバーであり、シェイパーだ。この日の試合では、未だにそのバックハンドアタックが錆び付いていないことを証明し、もう一人のオージーサーファー、ジョニー・ケイスとともにラウンドアップ。
Freesurfing legend Dylan Longbottom having a ‘holiday’ at the Krui Pro. – WSL / Tim Hain
ロングボトム「娘のサマーと一緒にサーフィンを楽しみに来たのさ。たった3人でここの波を独占できるなんて最高なチャンスだ。最後にQSに出たのは1996年のニアスだった。友人でフリーサーファーのマーゴが勝ちました。私の娘が今回ウィメンズに参加したので、私は実際には海に入っただけです。彼女は今回が大会にでるのが始めてです。私は家族でバリ島に住んでいます。オーストラリアへ行き来してボードを調整し、盛り上がるように旅をしています。
Navarro revelled in the long left of Krui. – WSL / Tim Hain
西慶次郎はインドネシアのニョマン・アルタナと熾烈な戦いを繰り広げ、ソリッドなヒートをものにした。アルタナも2位でラウンドアップ。惜しくもオーストラリアのネイザン・クックはここで敗退。西はパワフルで素早いカーヴィングをこの日もっともも長いレフトに刻み続け、高得点を叩き出した。
Keijro Nishi dominating Round One at Krui – WSL / Tim Hain
西「スマトラには初めて来ました。長い旅だったけれど、波は本当に素晴らしいです。試合ではそれまで数多く割れていたセットが止んで、僕の時はフラットでした。そんな中で、7.75ポイントを出せたこと、こんなにいい波で試合をできたことは本当に嬉しいです」。
引用元
史上初となるクルイプロがいよいよキックオフ!
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