新たなタイトルレーがスタート – WCT Outlook


いよいよスタートしたCTツアー2017。昨年のワールドタイトルはジョン・フローレンスとタイラー・ライトだったが、またトップ32、トップ17が新たなタイトルレースのスタートを切った。
世代交代完了なのか、45歳の奇跡の現役ケリー・スレーターの本気がどこまで来るのか、女子のサーフィンのレベルはどこまで上がるのか、いろいろ見どころの多いシーズンが始まった。
オウエン・ライト、ビード・ダービッジ、ミック・ファニング、レイキー・ピーターソンなど、昨シーズンをけがなどで休んでいた選手たちも全員復帰。
オウエン・ライト – Copyright: © WSL / Yuki
オウエン・ライトに至っては復帰戦優勝というこれ以上ないドラマでスタートを切った。
ラウンド1のヒートが無事終わった後は、涙ぐんでいたオウエンもラウンドを勝ち進むにつれすっかり往年のコンペティター魂が戻り、また勝つごとに自信も付けたようで、自分のサーフィンをしっかり展開していた。
マット・ウィルキンソン – Copyright: © WSL / Yuki
ファイナルはチームメイトで、休んでいた間も何かと力になっていた本当に近い友人のマット・ウイルキンソンとの対決で、リラックスして試合にのぞめたようだ。
オウエンリードで迎えたファイナルの終盤、オウエンは波が来るな、波が来るな、とウイルコに向かって叫んでいたらしい。
表彰式で笑いながらそのエピソードを語ったウイルコも、敗れたとはいえ2年連続の表彰台で、それは嬉しそうだった。
オウエン・ライト – Copyright: © WSL / Yuki
女子のほうは、ここでは久しぶりかな、と思えるステファニー・ギルモアの優勝。
レイキー・ピーターソン – Copyright: © WSL / Yuki
ステファニー・ギルモア – Copyright: © WSL / Yuki
ここ何年か、タイトル争いどころか、優勝からもだいぶ遠ざかっていたステファニーが7度目のタイトルを目指してベストスタートを切った。
もとよりの美しいスタイルに加え、パワーが一段とアップ。今シーズンのステは一味違う感じだ。
コートニー・コンローグ、カリッサ・ムーアとヘビーな対戦相手を次々に破っての地元での優勝だけに、本当にうれしそうで、久々のハッピーギルモアの笑顔全開だった。
ステファニー・ギルモア – Copyright: © WSL / Yuki
引用元
新たなタイトルレーがスタート – WCT Outlook
サーフィン 練習に関する質問
サーフィンは 練習が 必要ですね。
