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タヒチの生き残り戦
2016年8月21日
辛くも生き残ったマット・ウィルキンソン。今シーズンのここまでの彼の成功はすべて、ウィルコの信念がもたらした結果だ。無駄をはぶき、より向上し、着実に努力をしてきた。それこそがすべてだ。成功へのもっともシンプルなレシピ。だからといって、ワールドタイトルという重圧の中で、それを維持することは簡単なことではない。
重圧は視野を狭くさせる。その結果人は混乱し、混乱は人を感情的にしてしまう。逆立った感情は、判断を鈍くする。そういったパターンはよくある話だ。昨日のウィルコがそうであったように。
チョープーでの初戦は苦戦を強いられたウィルコ。最初のラウンドではトライアルを勝ち抜いたブルーノ・サントスに苦渋を味わされ、サドンデスマッチとなるラウンド2では地元タヒチアンサーファーのヒラ・テリイナトゥーファと対戦。
ジョンジョン・フローレンスとガブリエル・メディーナはすでにラウンド3へと駒を進めていた。イエロージャージを身につけたウィルコはまさに正念場だった。もしあの時プレッシャーをプラスの力に変えることが出来ていれば結果は違ったものになっていただろう。しかし不運にも彼のゲームプランは機能しなかった。
ウィルコはラウンド3で再びブルーノとの対戦を控えている。
スモールコンディションの波が今年のチョープーを翻弄している。午後に入ると大物選手が次々とその餌食となった。
その一人はアドリーノ・デ・ソーザだった。現世界チャンピオンはアレックス・リベイロ相手に、波のリズムを掴むことが出来なかった。記憶に残る中でも最低のスコアの試合だったかもしれない。アドリアーノの最高得点は3.00で、リベイロは3.33ポイントだった。しかし、アドリアーノにとって今シーズンの初勝利には十分なスコアだった。
Highlights: Day2 from Tahiti
デ・ソーザにとっては痛い敗退だった。現世界チャンピオンはここ数試合再びワールドタイトル争いに噛み始めていただけに、そして今年現在ワールドランキング4位に位置していただけに、この敗北は非常に痛い。
この日の最終戦はカノア五十嵐 とミゲル・プーポの対戦だった。五十嵐はバックハンドでバレルとターンをメイクし、この日最高合計点となる14.34ポイントでプーポを下した。
これまでの試合の結果からワールドタイトル争いに目を向けてみよう。ジョンジョン・フローレンスとアレックス・リベイロの対戦の結果は目に見えている。アレックスは今シーズン初勝利を挙げ勢いに乗っているが、ジョンジョンを破ることは簡単ではないだろう。一方でウィルキンソンはラウンド1で負けた相手、ブルーノとの大勝負を控えている。メディーナの運命はチョープーで最も危険な相手でもあるカイ・オットンとの勝負にかかっている。見逃せない。
引用元
タヒチの生き残り戦
サーフィン ビギナーに関する質問
こんにちは。サーフィンビギナーです。レベルアップしたいので、サーフィンの大会にビギナーとして出たいのですが、ファンボードで出れる大会ありますか?あったら、大会名等教えて下さい。よろ しくお願いします。