1月14日と15日の夜

ベニバラ兎団 vol.9 『Mr.教授の危険なマスカレイド』を観て来たよ(^。^)

$~村人のなんとなーくな日記~

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今回の舞台は、ファンタジー・コメディでいいのかな?

前作の「Bio9」では、お話の舞台となった場所のことやら、無駄に知ってたベニくらげのことやら、自分自身の職業病みたいなもんやら、まーいろんなもんが邪魔してくれて作者がホントに伝えたかったこととは別のところで消化不良を起こしちゃったけど


今回は


まるで温水プールにでも飛び込んだかのように


トップ~~~~~~~~ン(^。^)♪♪♪


って、舞台の世界に入り込めて心地よかった(^^)



マスカレードと言う言葉やフライヤーの印象から華やかなステージをイメージしてたけど、衣装やダンス、音楽は想像通りって言うか想像以上に素敵で、これまで観て来たベニバラ兎団の中で一番華やかで素敵だった(^^)

毎回観た人にしか分かんないような書きかたでゴメンなさいなんですけど、女性陣の衣装は可愛かったねぇ~~~(*^▽^*)

特にマゾーナ(あみちゃん)の衣装はオイラ的にツボでしたね(^^)

ダンスは、東京ダンス&アクターズスクール、東京スクールオブミュージック、日本芸術専門学校の学生さん総勢20名が華麗かつ力強い動きで素敵でしたね(^^)

ジゼラ(さチョコちゃん)のKARAのペンギンダンスのようなダンスシーンでは、思わす「カワイッ(≧▽≦)」って口から出ちゃったよね(^^ゞ

音楽は、ベニバラ兎団のこだわりとでも言えばよいのでしょうか、毎回それぞれの舞台のために作れられている思われる曲でのバッチリ決まった生バンド!
格好良かったよね~♪♪♪


今回の舞台では、別次元に人間の本性って言うか、弱い部と言うか、心の光と影分みたいなもの浮彫にする空間を存在させ、それをマスカレイドと言う形態て表現してましたね

話の序盤でマスカレイド住人の見た目の出てくるツン(なおりん)が、マスカレイドの世界に飛び込んできたばかりのサラリーマン姿の田中二郎(航君)に言うセリフ

「あなたを作るのは心」

このセリフ

まるで自分に言われているかのように「ググッ!」っときましたね!

マスカレイドの住人の姿は、普段の人間界ではなかなか表に出てこない本性や心の闇の部分を具現化した姿

華やかな者もいれば、そうでない者もいる

キャストが放つセリフも同様

ある意味「あなたを作るのは心」と言うこのセリフが今回の舞台の「光と影」の部分の大半を表現しているのではないか・・・とも思ったりしますね



そして、話いきなりぶっ飛んで最後

マスカレイドの住人が、弱い自分に打ち勝って元の世界に逃げ戻るシーン

ツン(なおりん)が倒れたガーゴイルの手にハチマキを握らせ、その手をそっとガーゴイルの胸に戻して立ち去る

ジーーーーンと来た(T。T)

結局一番心が弱かったのはガーゴイルだったんだね。。。


そして誰が言ったか忘れちゃったけど、ムシュー(トオルさん)に「あなたも一緒に!」的なセリフにを言ったあと、ムシューが最後に放つ言葉

「私は次のお客様をお迎えする準備がありますので・・・」(だったかな?)

と言って逃げずにマスカレイドの世界に留まる。。。


そっかーーー

そうだよなーーーーーーーーーー

いくら今いたマスカレイドの住人が元の世界に戻って行ったとしても、また心に闇を抱えた人がマスカレイドやそれに似た世界に滑り込んでしまうんだもんね。。。

って、納得しちゃった

やっぱ、「あなたを作るのは心」なんですよね

マスカレイドの世界に滑り落ちて来てしまうのもその人の心次第と言うことなんですよね


今回の舞台は華やかで、でもなんか自分を見つめ直すことの出来る良い舞台だったなぁって思ったよ(^^)


舞台終演後、ベニバラメンバーや今回でベニバラの舞台3回目となる中野祥子さんとといろいろお話出来てうれしかったねん(^^)


さて、ベニバラ兎団の今後の舞台予定は、

5月3~6日 若手公演「ゴールデンウィーク(仮)」

6月28~7月1日 「Cabaret カルチェ・ラタン!1950」(再演)

があります。

カルチェ・ラタンは、ベニバラ兎団の中で一番好きなお話だよ

みんな楽しみにしててね!!

それではまた(^^)ノシ