イトオテルミーは、1929年、今から93年前に伊藤金逸博士(医師)によって開発された温熱刺激療法です。

東洋医学と西洋医学の融合、そして医学だけでなく、今で言うセルフケア、ストレスケア、心と身体はつながっている、つまりホリスティックな考え方のもとで、それと同時にすごく現実的なツールとしての冷温器やテルミー線を開発した、というとても興味深い療法です。

 

理念や具体的な方法について、以下の公式サイトで紹介されています。

 

 

 

Facebookページでも毎回、具体的な器具の使い方や事例が紹介されています。

 

 

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