ヤフーブログが終了したので書きますが、何年も前の話です。
ある人のブログがヤフーに全消去された事がありました。
ヤフーから事前に警告もなく、消去の理由の説明もありませんでした。
警告や説明無しだった事、問題の記事だけ消去では駄目だったのかとは思うので、当時同情的なコメントをしました。
でもその記事自体は消去されて当然だと思います。
その人は有名アイドル芸能人の全裸のリアルフィギュアの制作記を書いていました。
その芸能人の事務所に見つかって訴えられるよりは、ブログ消去だけで済んで良かったのではとも思いました。
その人は「これはエロじゃない、芸術だ」などと怒っていましたが、そういう問題ではありません。
最近有名人の顔とポルノを合成したディープフェイクが問題になっているのを見たら、その人も何が問題か理解出来たでしょうか。
問題のブログが消去された後、限定公開で同じ内容のブログをヤフーで書いていた様ですが、ヤフーブログが無くなった今はどうしているのでしょう。
写真家や芸術家が猥褻で逮捕された時の報道などでも耳にする議論に「芸術か猥褻か」という話があります。
私の見解は、芸術か猥褻かではなく、「猥褻な表現の芸術もある、しかし芸術だからで何でも許される訳では無い」です。
日本の法律が規制するのも「猥褻か猥褻でないか」であって「芸術か猥褻か」の議論は的外れだと思います。
猥褻な表現でも公開の仕方を制限するだけで、表現規制はなるべく少ない方が良いと思いますが、消去されたブログの人の作品は猥褻だからよりも人権侵害だから駄目です。