富士山登ったことある?
こんにちは。
富士山に登ったことはないですね。
私は、富士山の近くまでは行ったことがありますが、登るのは無理ですね。
心臓が悪いし肺も弱いので登山なんて無理です。
全ては、ドクターの嘘だったのですが、昔の装置のせいで、私の心臓も肺も成長してないのです。
運動禁止にされたので、心臓も肺も成長しないままで大人になったので、肺活量が少ないので運動して、沢山息を吸うと過呼吸になってた。
私は、メンタルで過呼吸ではなく、心肺機能が低いので過呼吸になってたのですね。
内科で、肺活量の検査して発覚したことで、大人の半分しか吸えてなかった。
だから、運動すると息が苦しくなるので沢山酸素を吸い、過呼吸になるのですね。
過呼吸の人は、一度肺活量の検査をすると良いですね。
メンタルではなく、肺機能障害かもね。
「運動して肺活量をあげると過呼吸は治る」と言われたのですが、コロナで家にいたので騙されたと思っています。
マンションに住んでる人も同じように肺機能が低下してる人が多いはずで、過呼吸が外に出るとなる人や満員電車に乗るとなる人は、肺機能の障害の可能性があります。
後、トイレやお風呂は、換気扇が稼働してるので酸素がなくなる場所なので、同じようになりますね。
これを防ぐ方法は、トイレに入る時にドアを少し開けることですね。
自宅の場合ですので、外出先では閉めて下さいね。
昔のトイレは、窓があり酸素が入る仕組みだったのですが、現在のものは出ていくのみで入って来ないので、窓を開けないといけない。
富士山の話ですが、不死身の意味で書きました。
本日、森林浴についてのすごい貴重な話をいいねをくださった方のブログで見せていただきました。
森林浴は、大事だと思いました。
主人と結婚してから、公園にいくことがないので病気だったと思いました。
昔は、学校に行くので学校に木があるし、土に触れることがあり、体内に細菌が多くいたのですね。
人間の体には、細菌が多くいて、その細菌が私達を助けていたという話でした。
細菌は、口の中にすごくいますが、全部が死んでしまうと健康を害するという話ですね。
良い細菌がいて、悪い菌を始末していて、そのバランスで私達が健康だったらしい。
よく考えてみると、空気中に細菌は無数にいますね。
これを始末するのに森林浴が良くて、森の空気に含まれる細菌が健康にしてくれるらしい。
ということで、元気だったころに遊びに行ってた公園が良いという事ですね。


いつもいいねをありがとうございます。
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