Solution analyst Maverick Makino です。
今回のテーマは
「iPhone バッテリー考察」
最近は「プロモーション」「集客」にはWEBの活用はMUSTと言える。
特に「スマホ」とかのデバイスをどれだけ使いこなせるか、は大事なスキル。
起業するにあたって、ホームページの作成を希望される方が多いのだけど
また、起業してからは日々の売上・経費管理で会計ソフトを使ったりするのだけど
業務で使うデバイスのスペックはできるだけ新しい(高性能な)ものを使う方がいい。
● お勧め会計ソフトは「やよいの青色申告」● ← Simple is Best!
過去に同席してて、起動やDLや操作に物凄く時間を費やしたりして
自己資金や事業計画書に予算を入れて買い替えてもらった例は数件とは言わない。
もちろんそうなると、新規で購入する場合は高くつくけれど
機能の応用力やもたもたへのストレスを考えると十分に元は取れるから
結局は喜んでもらえる。
ただ、そこは「費用対効果」で、スペックと価格との妥協点は
経営者としてご自分でしっかり考えていただきたい。
Maverick Makino は年初に、「iPone SE」を「iPhone SE(第二世代)」に買い替え。
候補には最新型の「iPhone 12」も上がっていた。
しかも「iPhone 12 mini」はサイズもあまり変わらないのでむ悩む。
旧SEサイズは望めないものの出来るだけ小型(ポケットインサイズ)が希望。
結果「SE」を選んだ理由は・・・
①仕事を含めた使用割合はPC:スマホ=7:3
②ホームボタン(Touch ID)
③高性能カメラと5Gはまだ必要度が低い
④価格差3万円
でしょうか。
その「iPhone SE(第二世代)」
使用感はサクサク動いてくれて快適なのですが
バッテリーはスペックは上がれど1,821mAh(旧は1,624mAh)とあまり変わらず
使っていて心持ち頼りない気がしている。
バッテリーについてはググれば一杯情報があるが
それを参考に現在対応している「節電方法」。
①「バッテリー充電の最適化」をオフにする。
→→ 残量90を超える満充電はしないので必要ない。
②バッテリー残量30~80の間で継ぎ足し充電する。
→→ バッテリーの劣化は「フル充電サイクル」と「放電深度」
③その為もあってモバイルバッテリーを携帯。
→→ 写真のを愛用。少し大きいけどケーブル内臓。
④「使いながら充電」を避けたいので充電中は電源をオフに。
→→ 30~40分だけど貴重なスマホブレイクタイム。
これのお陰か、バッテリーの残量に気を使うことはかなり減りました。
と書きましたが
業務で使うデバイスは改めて「商売道具」として割り切るのでいい。
なので、パソコンもスマホもバッテリーを気にするよりバンバン使って
調子が悪くなったらあっさり買い替える。
その代金を経費支出して節税になるくらいに「稼ぐ」
やはり、コレでしょ!
最近出会ったこのサイト(記事)・・・ 説得力ありー
「起業」するには「起業に必要な資金」は当然ながら
「稼げる」モードになるまで「起業」に専念できる
「生活の糧」を用意しておくのとそうでないのとではダンチなのです。
よろしく!