ここ1~ヵ月ばかりのSNSの投稿を見直してみたら
キーワードが「鬼」だったww
大津絵一番人気・「鬼の奉加帳」
よーわからんけど、自分が鬼であることにアイデンティティをみいだそうとしてるのかな、と思った。
まあ、若いころから家族の中で自分は鬼っ子だとおもってたから。
家族の誰とも分かり合えないところがあって
潜在的に孤立していたと思う。
母の何気ない言葉に彼女のコンプレックスと差別意識を感じて呆然としたのは4歳の時。
両親の言い争いのジャッジを乞われて「正しいとか正しくないとかはない」「今の私が同意する意見を述べる方に肩を持つだけだ」と言っていたのが高校生の時。
兄弟げんかの果てに、兄にグーで殴られて「どんなことでもいちど受け入れてから反論しろ」と訳の分からないことを言われた、16歳の時。
殴られた頬は腫れた。ものすごくショックだった。それからは完全に自分を閉ざし、家族の誰にも自分のことを話さなくなった。
理不尽なことを言われても、「いちどこちらに受け入れ」ほとんど反論もせず、従いもせず、ただ冷えた目で見つめていた気がする。
母親の「着るものがない!」に付き合って、手元にあるものを組み合わせてファッションコーディネートをした、10代~30代。
家の中で、常に性的な目で見られているような緊張感が続いていた。
ボーフレンドができると母親が異常に反対した。反対されないひとは、たいてい「こちらの思い通りになりそうな人」だった。
ここには書けないような屈辱的なことがたくさんあった。
信頼できる先輩や、ボーフレンドから「早く実家から離れろ」と言われ続けても離れられなかった
それいがいの母と同年代のオバハンたちからは「愛されてるねー」と言われて、反吐が出そうだった。
私のことを見ていない人たちが、自分の都合のために私をかこっているのが、「愛」なのだとしたら、愛などなくていいわ!!!
そんな環境が、私を「鬼」にした。
鬼は、勝手に出現するものではない。
だれかが鬼を生み出すのだ。
ほんとうの「愛」や、「安心」というものを知らずに大人になり、
実家から逃げ出すために結婚したけどうまくいかなかった。
独り身に戻ったら実家に戻ると思われるのを避けるためにも旧姓には戻さず
ひとりきりで始めた新しい人生の中で やっと 安心を体感できるところにたどり着いた。
そこは、私の人生の中の宝物のような場所。
(そこでも、友達はほとんどできなかったけどww でも、そこにいる人たちには安心と信頼をもてている)
そこを卒業して3年、いろいろなことが起こったけど やはり自分が「鬼」であることを思い知った。
鬼でいいの。鬼はぜんぜんわるくないの。
それが わたしのアイデンティティなの。
一般的なひととは なにかどこかずれている、という自己認識が「鬼」という形に見えている、ということ。
