答えあわせw(男子パイプ編) | Ken's Blog

答えあわせw(男子パイプ編)

男子パイプ編です。

結果

 

金 戸塚優斗

銀 スコッティ・ジェームズ

銅 山田琉聖

 

どうです?ほぼ的中っしょ。

 

まず最初に…。

 

めちゃくちゃ面白かった。

 

X gamesやW杯含めて、ここ近年で一番ハイレベルの大会でしたね。

 

まずは優勝した優斗。

構成こそ変えてないけど、回転数やグラブの精度を上げ、ほぼ完璧なランだった。

前々から世界ではトップ選手。年間王者の経験もある。

ちなみにXgamesやUSopen、世界選手権といった主要タイトルも獲得してる選手なんです。。

だけど、いつからか歩夢やスコッティの陰に隠れる存在になってしまってた。

特にオリンピックは相性悪く、平昌は途中リタイヤ北京は10位。

そんな優斗がついにオリンピックのタイトルを取ったのは感慨深い。

 

銀のスコッティ

優斗や歩夢と並んで3強の一人。

もちろん主要タイトルは総なめしてる。

トリプルコーク1440から入り代名詞とも呼べるバックtoバック1440と高難易度トリックだったが、優斗の得点に届かず。

3本目最後のBSダブルコークを1440から1620に引き上げてきたけど着地できず。

あれが決まってたらメダルの色は変わってただろうというくらいのランだった。

やっぱスコッティも凄い。

 

銅の山田琉聖

このハイレベルな大会で3位に入った琉聖。

上位のなかで唯一トリプルコークをやらずに高得点を出したって事に驚いてる。

高回転が主流の今、他人と被らない、独創性っていうところで勝負してきた。

ダブルマック~スイッチマックやスイッチBSアーリーロデオとか回転数こそ少ないけどスタイルが出る技で構成してきた。

女子ではあまり点数が出なかったロデオだけど、琉聖は高さとつなぎの精度があったからか意外と点数が伸びた。

俺とか...いわゆるオールドスノーボーダーはこういうルーティーンがたまらなく好きですwww

 

と、なった訳なんだけど…。

 

惜しくも4位の平野流佳ですよ。

内容的にはトリプルコークもコンボで決めたし、ほぼノーミス。

3位の琉聖と1点差の91点

ちょっと点数低すぎない?って感じだった。

 

あくまで推測だが、琉聖の独創性って所が評価させたのであれば、、、。

流佳はコークを含むスピン系トリックだけだったからかな?

 

とは言え、もっと点数が出てもおかしくない滑りだった。

 

まぁでもねぇ、、、技による得点が決まってる訳じゃなく採点はジャッジの主観だからね。

難易度・高さ・完成度・多様性を考慮した総合的な点数。

やっぱり人間誰しも、多少はジャッジの好みも入ってくるんじゃないのかな?

 

ただね、メダルにはトリプルコーク必須といわれた大会で、マックやロデオといった他とは違う魅せ方と高さで難易度が低くても高得点出したジャッジは俺は良いと思うよ。

それによって流佳はメダルに届かなかったけど。。。

 

やっぱり4方向で高回転スピン…ジャッジはどうしても高い点数を付けざるを得ない。

パイプが大きくなるにつれて、今みたいな高回転スピン合戦になってしまう。

 

今回の大会を機にジャッジの仕方も考えるべきなんじゃないかな?

単にコーク軸のスピンだけじゃなく琉聖のように低回転でもいろんな技。

高さと独創性や個性を重視したジャッジにすべきだと思う。

でも、、、それだと余計にジャッジが難しいか?

 

最後に歩夢について。

 

俺的には無事怪我無く終わったことで安心してる。

事前に怪我して万全な状態で挑めなかったのは自分の責任。

そんな中で今できるベストを尽くして納得できたんだったらそれでいい。

終わった後のインタビューでの一言

「無事に生きて帰ってこれて良かった」

これに尽きるんじゃないですか?

清々しい笑顔だったし。

 

だから

 

歩夢が怪我をしてなかったら...結果は変わってた

 

なんて野望な事を言うのはやめましょうね。

 

 

さて、次はスロープスタイル(SS)だね。

 

ってかさ、スノーボードで日本のメダル稼ぎまくってるし、日本でもスノボが流行るんじゃないですか?www

 

では。