昨日書いた記事の答えをもらったような気持ちになったので、私も書きます。


テテに関するところだけでなくどこを切り取っても興味深く、改めてミンヒジンさんに強く惹かれました。

簡単に言えば、こういう人が好きです。



(自動翻訳)

タイトルから良い


K-POPの大手企業が自らに宣戦布告した。この未公開のインタビューでは、その中心にいるクリエイティブな伝説を紹介します。


タイトル曲(『Layover』の「 Slow Dancing 」という曲にはインストゥルメンタルのアウトロがあり、)はほぼ 1 分の長さです。それはまったく商業的ではありません。それは芸術的な実験です。彼は本当に人気があるので、挑戦できました。 


BTS ファンの中には、あるメンバーのアルバムの出来栄えを他のメンバーのアルバムと比べたいと考えている人もいます。 BTSは結成10年目のグループです。基本的に彼らは自分たちの義務を果たしました。だから、統計にはあまり注目せず、ただ彼らの音楽を楽しむ時期が来たと思う。


V のプロデュースをしていたときの私の考え方は、彼が本当に楽しめる音楽を作れるように手助けすることでした。

彼の意図は本当に純粋でした。彼に素敵な思い出を作りたかったり、プレゼントをあげたりしたかったのです。 NewJeansと違って、彼は数字や物事に執着する必要がありません。そして個人的には、NewJeansもそうならないことを願うばかりです。



ここも痛烈で好きだなあ。

韓国では、どちらのアンバサダーがよりハイエンドであるかをめぐって、ボーイズグループとガールズグループの間で争いが起きている。とても奇妙だ。そして、どちらのブランドが優れているかを争うなんて、なんと子供じみたことでしょう?



長いけどぜひ全部読んでみてください。

良すぎて抜粋できなかった。


会見の様子と翻訳してくださっていたものを読んで感じた、彼女の不器用だけど剥き出しの純粋性みたいなものは間違ってなかったような気がします。



グクもテテも唯一無二








脚長三昧🗼🗼



https://www.fastcompany.com/91113146/k-pops-leading-company-has-declared-war-on-itself-this-never-seen-interview-profiles-the-creative-legend-at-the-center-of-it




比べるのって分かりやすくて楽なんですよ。

でもものすごく辛いんですよね。

比べるのも比べられるのも。


私はその価値観からようやく脱却できそう。

でもまだまだかな。


だけどというか、だからというか、推しを誰かと比べる気に全くならないなあ。


推し活でまでしんどい思いしたくないじゃん?


でもまあ、テテもグクもそういうステージ?レヴェル?にいないっていうのが1番の理由かな。


比べないと成立しないなんて悲しいじゃん?



手放すと楽になりますよ🕊


と言いたいです。



もし会うことがあれば。



なさそうだけど。