2024年10月22日。
右肺上葉摘出手術が9月12日でした。
40日経過した経過のお話。
息苦しさ、ひどい痛みはなく、時たまピリッとした痛み?違和感?
右側の張りついた感覚、ネットではまな板を入れた感じ、そして剥がれるピリッとした痛みが時たま。
ロキソニンを飲むような痛みはありません。
咳も少し良くなりましたが、まだまだ咳は出ます。
事務職ですが、会社もフルで出社。
まだスポーツらしいスポーツはしてませんが、歩くスピードも戻ってきたのかなと。
傷口に関しては、ドレーン入れてたところはカサブタ。胸の切開傷はまだテープが貼ってある状態、背中の傷もテープが貼ってある状態。
ドレーン傷はたまに痛み、違和感があります。
引っ張られる感覚、くーっと穴が開く感覚?なんとも言えないのですが、とにかく違和感。
筋トレやスポーツ解禁されてますが、まだ張り切ってやろうという気持ちにはならないですね。
よく考えたら、切ったり、内臓まで到達する傷なんですよ。そんな簡単なもんではないですよね。
この記事でも、ライターさん同じこと書いてます。
全くの同感。
まあ、ボチボチやってけばいいんではないでしょうか。
よく考えたら、大谷翔平は2回トミージョン手術してるんですよね。違和感あるだろなー。でもすごいなー。メス入れて、あんな活躍できるの、ほんとすごい。すごい。