イビキ改善の為にのどちんこを切ってくるね | イビキ女子の克服ストーリー 進行中

イビキ女子の克服ストーリー 進行中

中学生時代からイビキに悩んでいた私があるきっかけで真剣にイビキを克服しようと決意した治療の足跡
治療していくと「イビキはとても恐ろしい事」だと知って、イビキに悩む方やイビキをする人のご参考になったらと思います。

今からのどちんこを切って来ます。


もう病院の前。

ドキドキする。


8月の猛暑です。

5時間前までに食事は終わらせる。

3時間前までに水分は飲み終える。


汗だくでクタクタで、ヘロヘロで病院に着いた。

喉もカラカラ。

お腹空いて、クラクラ。


それなのに、水は飲んではダメ。


それはないよーー。


私は、きぬがさクリニックでやります。


銀座にある専門のクリニックは、完全にのどちんこを切ってトンネルみたいな形にする方法。

かなり痛いらしい。


キヌガサはのどちんこをハサミでチョキン。

のどちんこの左右をレーザーで切り込みを、入れて膜の隙間を作って空気を通す。


銀座のは痛そう。


どちらも痛いのは変わらないけど、キヌガサの方が傷は小さそう。


まて結果報告します。


では、行ってきます。