同じ物を見ても人によって見方が違う。  同じ見え方をするものが  いいとされているが  それは多数決の見方で真実とは異なる。  自分独自の見方が出来るようになろう。  あまり人の目を気にしすぎるのは個性を台無しにしてしまう。  きみの見方が知りたいのだ。