ある日から食前のお祈りをしなくなった。
食べたいものがあるとつい忘れることはもちろんある。
でもある日ふと…偽善的に思えた。
神様は私を生かそうとしているんだ…
そう思った。
食事は美味しいか?
そう微笑んで聞かれたような気がした。
「美味しい」
「それならよかった。」
再び微笑みかけられた気がした。
神様って感謝とか…求めていないのかもしれない。
だって自分の子供に
「ご飯を感謝します!」
とか言われるのを親は期待していないし。
日本には良い言葉があるんだ。
「いただきます」
なんかそれで良いのかなと思った。
後は喜んで食べる姿…それを神様は微笑んでみている。
そうなんだと思った。
崇高なる方は私ももとへ降りてこられたんだからさ。
アバ(お父様)…美味しいね。
