未来に寺井 -2ページ目

未来に寺井

一度は敗れた大学生活に再び挑もうとする
ちょっぴりスケベな寺井の孤独な戦いを綴る。

今日は久しぶりにサークルに行った。

めちゃくちゃ寒かったのでサークルの女の子はコートを着ていた。


そのコートを着ていた女の子にいつものようにベタベタ触っていたら


「触らないで下さい!
                     セクハラですよ!」


といつものように言われてしまったのだ…


私は頭が真っ白になった…

セクハラ!?これが!? と…


確かに私が鼻息を荒くして服やパンティの中に手を入れてパイオツやケツを揉みしだいたりするとそれはセクハラだ…

もはやセックスの領域である…



しかし、私は「コートの上から」肩や背中を軽く撫で回していただけである…


彼女のコートは非常に暖かそうで割と分厚めのコートであった。中にも相当着込んでいるであろう。服の分厚さのみで言うと約1~2センチはあったのではないだろうか。

つまり彼女の肌と私の手との距離は、服を隔てて約1~2センチ程も離れていたのだ。

それを彼女は「触った」と認識し、なおかつそれを「セクハラ」と呼んだのだ。


あれを「触った」と言うならば!

例えば彼女がトイレでウンコをした後。
彼女はもちろんトイレットペーパーでお尻に残った僅かなウンコを拭くだろう。

しかしどうだ…
彼女の理論からすると、もはやそれは手でウンコを「触っている」ということになる…

あの分厚いコートの上からでも彼女は「触った」と言い張るのだ…

うっす~いトイレットペーパーの上からウンコを触る…もはやそれはウンコを鷲掴みにしているようなものではないか…


汚い……実に汚らしいのである………


そんな汚い女性に私は触ってしまっていたのか…と後悔しているところである…




それになんだ…
仮に私が触ったことがセクハラであったとしてもだ…

「あっ、私って思わず触りたくなるほど良い女なんだ。」

と少しは喜んで欲しいものである…

流石に怪物みたいな女の子なら私でさえ触ろうとはしない…
触ることがあるとすれば、それは怪物を討伐するためにはある程度打撃を加えないといけないので不可抗力的に触れてしまうだけである…


むしろ俺が本気でセクハラしたら女の子も気持ち良くなる可能性があるというのに、世間のセクハラのイメージが悪すぎてちょっと触ろうと近付いただけで「きゃ~」とか言って逃げられてしまうのだ…

失礼だとは思わんのか……




とにかく今日は疲れたから、寝る前に自分にセクハラしてスッキリしてから寝ようと思う。


おやすみ。