末っ子(小3)は、錯乱状態に陥ったらどうしようもない時がある。
大きくなってきたので、そういうことは
ほとんどなくなってきたけど、
小さい頃は大変だった。
もう寝ようねと言って1階の電気を消して2階に上がろうとしたとき
「電気を消したかった」と言って大泣きしたり、
幼稚園に早めに迎えに行ってそのままお兄ちゃんの小学校に行かなきゃいけなかった時、
もっと遊びたかったと大泣きして
車の後部座席で小学校に着くまでずっとギャーギャー泣き続けたり
(そのころアメリカにいたので車移動でした)
とにかくギャーギャーなったら
3兄弟の中でも一番うるさくて聞き分けがなかった。
上の子の都合もあってどうしようもない時、
私の運転する車の後部座席でギャーギャーギャーギャー言い続けられたとき
頭がどうにかなりそうだった。
子供の泣き叫ぶ声は本当にストレスで
こっちも一緒に泣きたくなるし
じゃあどうすればいいんだよ!って叫びたくなる。
頭が爆発しそうになった。
例えば、電気が消したかったのにってときは
面倒だけどもう一回電気つけてやらせてあげたりしたけれど
どうしても我慢させなきゃいけない場合もある。
彼の都合に合わせてばかりはいられないから。
そんな時は、とにかく待つ。
泣き終るまでとにかく松。末。待つ。
話がちゃんと聞けるようになるまで待つ。マツ。松。
ギャーギャーの錯乱状態では
まともに話は聞くことができないから
泣き止んで、話が聞けるようになったら
話すからと言って、待つ。
ギャーギャーにギャーギャーを返しても
さらにギャーギャーなるだけなので
ちょっとほっといてみたりして。
泣くのやめたら話すからと言っておいて
ほっておく。
そしたらそのうちに正気を取り戻し
落ち着いて話か聞けるようになっていた。
大きくなってからはそういう機会もほとんどなくなったけど
先日久々に錯乱状態に陥った。
それは、末っ子が忘れ去っていたラムネ(お菓子)を
次男(中1)が見つけたときのこと。
次「これ食べていい?」
私「いいよ~」
末「それ、俺の!!!!!!」
次「だってこれ、忘れてたでしょ!食べないんだからいいじゃん」
末「それ俺の!!!!!!」
私「末ちゃまもずーっとわすれてたんだからいいじゃん。どうせ今すぐ食べないでしょ。
半分こしたら?」
末「やだ!!!俺の!!!」
次「末っていつもそうだよね。俺が言わなかったら欲しがってなかったのに
俺がいるって言ったら、いるって言ったり!!!!」
私「そうだよ。半分こできないんならもう次男たべていいよ」
末「おれのー!!!!!!!ぎゃーーーー!!!」
私「半分こしなさいって言ったのに、それも嫌っていうからそうなるんだよ!
もう次男向こうの部屋に持って行っていいよ。食べていいよ」
次男、ラムネもって自分の部屋へ。
末っ子。
ぎゃーーーーーーーーーー
おれのなのにー!!!!
でたよでたよでたよ。
錯乱してしまったよ。
これはもう今何言っても聞けないから
何にも話しかけることなく
私も別の部屋へ逃げた。
しばらくギャーギャー聞こえてたものの静かになったので
少ししてから、様子を見に行ったら
次男からラムネを取り戻して
静かにソファに座っていた。
私「ねえねえ、さっきのおかしくない?あなたそのラムネずーーーーっと
置きっぱなしだったよね。忘れてたよね。半分こするくらいよくない?
そうやって全部ひとり占めしていいの?」
って話すと、正気を取り戻した末ちゃま、
次男に謝りに行った。
次男もずいぶん大人になったで、すぐにいいよと許してくれた。
それで最後はちゃんと二人で半分こできました。
あのギャーギャーがなくなればもっと楽になるのにな~。
ま、まだ小3ですものね。
もう少し時間かかるかな~
正気を取り戻すまで少しほっとくのもいいですよ。
歯と歯茎の間にしっかり毛先がはいります。
フロスは絶対にした方がいいです!
面倒だけど絶対にした方がいいです!
はきやすいよ~動きやすいよ~