今日の音が出ますよ。
https://www.youtube.com/watch?v=H1EQNL_Qwb0
いいですね~コレ いいでしょうコレ?
今日の音を何にしようかと探していたら
いいものに出会いました、いいですね~コレ。
\(^o^)/
サトテルが打ったー
すごいですよバックスクリーンですよ
今永から打ったんですよ。
いや~もう大丈夫。
今年の初てんとう虫はフタモンクロテントウ。
というらしいです。いつもは普通にナナホシだけを
見かけてて夏を迎えてたので、コレはめづらしい。
ヒマワリが伸びてきたらアブラムシ退治しとくれ。
出汁をとってそのまま煮てしまうと、やわらかぁ~く
なるまで煮なくても食べられるうす~い昆布を見つけた
のでしばらく使ってるのですが、これが便利でおいしい。
おかげで顆粒出汁をいれずにこの昆布とかつお節で
出汁をとって味噌汁やそばつゆ、煮物がつくれます。
たまにはこんな話も
googleのBardがおもしろいです。
いろいろ質問しては遊んでます、こんな感じ。
・星新一のボッコちゃんの感想文を書いてください
「ボッコちゃん」は、星新一の短編小説です。1958年に発表され、星の代表作の一つです。
この小説は、人造美人として作られたロボット「ボッコちゃん」が、バーのマスターの下で働くうちに、人間の心や愛情を学んでいく物語です。
ボッコちゃんは、最初はただの機械でした。しかし、バーのマスターや客との交流の中で、人間の心や愛情を学んでいきます。そして、やがて人間と同じように、喜怒哀楽を感じるようになります。
ボッコちゃんの成長は、とても感動的です。彼女は、ただの機械ではなく、一人の人間として成長していくのです。そして、最後には、人間と同じように、愛する人と幸せに暮らすことができます。
「ボッコちゃん」は、人間の心の美しさを描いた、とても優しい物語です。ボッコちゃんの成長物語を通して、人間の愛情や絆の大切さを学ぶことができます。
感想文というより、説明文かあらすじかな。
それにしても1958年の小説でしたか~すごいな~
ではまた。
