マグリミアンのブログ

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名前: 朱燃 桜梅(あかも おうばい)

性別 : ♂

年齢 : 20(無職)

性格 : 本能的、楽観的、飄々、姑息、卑怯

容姿 : 背中に炎柄マークが刻んだ赤い革製のジャケットのみを羽織り下は黒いジーンズを着た身長190cmの大柄な青年。日焼けしており筋肉質。懐にナイフを隠し持っている。スキンヘッドで両耳に銀製の丸いピアスをつけている。そんな厳つい体型とは対照的に、とろんとした優しい目をしており、そこから赤い瞳が覗かせている。口元もよく軽く笑うと子供のような無邪気な笑みが表される。

能力 : 先天性/魔法系/危険型
【父から受け継がれし炎を扱う能力。炎を意のままに操れる。それに加え母からの能力も受け継がれ、植物に炎を吸収させ吸収させた植物からいつでも炎が出せるよう操作することも可能となる。】

備考 : 殺人鬼兼放火魔。
先天的能力者でありながら何者にも何事にも臆することなく自身の能力を殺人や放火という破壊行為を行っている。本人曰く、それらを快楽と感じ、生き甲斐と考えている。
炎の魔法系能力者である父と植物を扱う召喚系(?)能力者である母を両親に持ち、
二人とも十字市に住む耐火性の植物を開発する研究者であった。故に、その2つの能力が合わさることで自身の研究が更に発展するのでは、と桜梅の将来を期待しており並々ならぬ愛情を注ぐも、桜梅の能力の発現がきっかけで二人とも死亡。その時から桜梅が殺人を快楽と感じるようになり以後、放火と殺人を繰り返すようになる。因みにその殺人方法は気分によって変えており、通り魔的な事件から計画的犯行まで様々である。

サンプルボイス:
『邪魔者さんが数名かァ・・・。ま、燃やせばいいだけか。』
『ウヒャヒャヒャヒャヒャ!!いいねェ、たまんねェなァ、この衝動ゥ!』
『よゥ、今日の目標、アイツなんだけどよォ・・・、お前も交じらねェかァ?』

所属:中立