6/20スポーツ報知の記事、ショーの内容がわかりやすいですね。
写真も文春で名前が出た方々が銀橋にずらり・・
(ずんちゃんとさくらちゃんとあと名前しらないのでもう一人の方?は違うのではと思いますが・・)
提灯記事のようでもあり、褒め殺し記事のようにも見えますねー。
主題歌の歌詞に花月星雪がはいっているなんて・・い・や・だ・・
その後に「清らかな宙が私を誘う」というのも・・この公演で??と口あんぐりです・・。
演出家の人が作詞したんでしょうか・・。
宝塚歌劇団上層部の要望が入っているのかもとか妄想してしまった・・
宝塚歌劇宙組が本拠地で9か月ぶり再始動 往年の名曲に乗って全60人が笑顔でレビュー(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース
より
「「宝塚歌劇宙組の特別公演「Le Grand Escalier ―ル・グラン・エスカリエ―」(作・演出、齋藤吉正)が19日、本拠地の兵庫・宝塚大劇場で初日を迎えた。
宙組は芹香斗亜(せりか・とあ)と春乃さくらの新トップコンビ本拠地お披露目公演初日の翌日だった昨年9月30日に娘役・Aさんが転落死。同10月以降、全5組のうち宙組のみ一切の公演をしておらず、約9か月ぶりの再始動となった。
元々、宙組は歌劇団の創立110周年記念として5月から和物ショー「宝塚110年の恋のうた」と人気RPGを題材にした「ファイナルファンタジー16」の上演を予定していたが、昨年12月にすべて白紙化。代わって「十分な準備期間を確保し公演の万全を期すため」(公式ホームページ記載)、レビューのみの大劇場では異色の特別公演の形となった。
題名はフランス語で、タカラヅカの象徴の舞台機構「大階段」。
オープニングでは青・白・赤の仏国旗のトリコロールカラーで大階段と衣装が彩られた。
1927年(昭和2年)に日本初のレビューとして上演された「吾(わ)が巴里(パリ)よ<モン・パリ>」のテーマ曲で始まり、本作のために作られた主題歌「Le―」へ。歌詞は他の4組の名称が練り込まれ、
その後に「清らかな宙が私を誘う」とつなげた。
1時間20分の全30場は、序盤のシャンソン以外は過去の劇団作品の名曲が使用され、世界各国をめぐる構成。初夏らしいラテンダンスもあり、昨年6月以降休演していた第103期生の男役ホープ・亜音有星(あのん・ゆうせい)も約1年ぶりに復帰し、現メンバー全60人が笑顔で歌い踊った。劇団の110年の歩みが、文字で垂れ幕に投影される演出もあった。
再び大階段が出現する第9、10章は「This is TAKARAZAKA!」と題され、芹香は「愛の旅立ち」(85年・星組「ザ・レビューIII」)をソロで熱唱。今月11日に初放送されたCS局「タカラヅカ・スカイ・ステージ」の「タカラヅカニュース」の稽古場情報で芹香は、組長・松風輝(あきら)と2人で出演し「『愛の旅立ち』は皆様、よくご存知の曲かと思いますが、心に届く歌を歌いたいと思います」と話していた。
トップコンビのデュエットダンスは、宙組では15年に上演された「王家に捧ぐ歌」の「世界に求む」に乗って踊った。」
コメント欄の
「こんなピンポイントで話題に上がってる人がまとめて映ってることある?!」
の返信に
宝塚市に住んでいたという人が、
専科やジェンヌさんと阪急のお偉いさんたちの飲み屋さんやタクシー
でのおつきあいについて見かけた、聞いたということを
思わせぶりに書いてあって、
真偽はわからないことですが
このあまりにも一般良識から
かけはなれた宙組パワハラ事件の
阪急、宝塚歌劇団のおえらいさんの対応、顛末には、
お金だけではない闇があっても不思議じゃないような・・。
追記
この記事削除されてるかもと見に行ったらこちらの返信コメントだけなくなってました。
書いた人が自分で削除したかはわかりませんけど。
誤解だとしても、こういう見られ方をされないよう
阪急のおえらいさんたちが自重してもらえることを願います。
ジェンヌさんたちが清く正しく美しく守られますように願っています。
タカラヅカニュースで「夜明けの光芒」千秋楽の映像を見ながら
宝塚ってこんなにすてきステージを見せてくれるのに・・と
悲しくなりました・・。星組も文春でパワハラ記事出ましたが・・。
すばらしいステージを見せてくれる
ジェンヌさんたち・・みんな幸せであってほしいです。