柚香さんのディナーショーで忘れられないのがピアノの弾き語り「Honesy」

ビリージョエルの歌。

こんな昔の歌をなぜ、柚香さんが??と思ったのだけれど

 

柚香さんのお父さんがバレエの送り迎えの車の中で良く聞いていた曲だとか(うろおぼえ)

 

ミラーボール?の光が会場全体くるくる回って、良い雰囲気で・・

遠いステージには、ピアノを弾いて歌う美しい柚香さん・・

ニューヨークのジャズバーってこんな感じなのかも・・と

 

ピアノに、歌声にききほれた、まさに魅惑のひとときだったなあ・・。

 

柚香さんが歌詞も良いので調べてみてくださいとか言っていたような気がするので調べてみたー

 

Billy Joel - Honesty (with lyrics) (youtube.com)

 

ビリージョエルさん、お年をとってもカッコイイーなあ。

 

訳詞のサイトはいろいろありますねー

Honesty 歌詞 和訳 意味 オネスティ ビリージョエル (worldfolksong.com)

 

より

「誠実 なんて寂しい言葉だろう
誰もが不誠実なんだ
誠実 ほとんど耳にしない
そしてそれはほぼ
君に求めたい事なんだ」

 

ディナーショーの時はまったく考えないで聞いてたけど

訳詞を見ると・・深い・・。

 

でも、ほとんどの訳詞サイトで

 

pretty faceが「かわいい 顔」

pretty liesが「かわいい嘘」

と訳されているのが日本語的に違和感・・

 

上に貼った動画では

「きれいな顔」「きれいな嘘」と訳されていて、このほうが日本語的にしっくりきますよね。

 

きれいな顔できれいごとのウソをつく人とはつきあいたくない・・

 

人間だれしも不誠実・・・事実だと思う・・けど、

 

きれいな顔してきれいごとのウソをつく人たち、

またちょっと違う怖さ・・

実際いるので・・・

距離を置きたいです・・。