このバージョンは

大海人皇子は明日海さん

天比古は柚香さん

 

柚香さんの天比古、好きでしたー。

大海人皇子の方が見せ場はたくさんあるんだけど・・。

額田王に人知れず切ない恋をする天比古・・心に残ってる・・。

柚香さん、トップとして、博多座に来てほしかったなあ・・。

 

中大兄皇子を演じたのは、次期月組トップスターとなるちなつさん

明日海さんと役替わりって、すごいなあ・・ちなつさんは、いったい??ーと思ったのを覚えてる。

(ポーの一族のクリフォード、ステキだったけど・・将来トップになる人とは当時思えてなかった)

ちなつさんは、もともとトップとして劇団が考えていたという説を見かけるけど

猫もそんな気がするなあ・・。

ミーマイでも柚香さんと役替わりジャッキーで「今にみてごらーん トップへのぼるわー」と歌ってたし・・

(スカステで見た)

 

サンテは猫が行ったときは、ジェンヌさんのうちに体調不良の人がいるとかだったかなー客席降りなくて残念でしたー。

ひょっとして、・・ジェンヌさん・・ま、まさか柚香さんと乾杯できる??と妄想にはしってドキドキしてたのですが・・

客席降りないとわかって、がっかりしつつもなぜかほっとしていたような気も・・。

 

番組詳細|宝塚歌劇 衛星放送チャンネル|タカラヅカ・スカイ・ステージ (tca-pictures.net)

 

より

「あかねさす紫の花('18年花組・博多座・役替わりAパターン)字幕

律令国家形成の立役者、中大兄皇子・大海皇子の兄弟、その2人から愛された額田女王の運命を描く。1976年の初演以来、上演を重ねた壮麗な万葉ロマンの名作。中大兄皇子、大海人皇子、それぞれを主役としたものが上演されてきたが、この公演は花組トップスターの明日海りおが役替わりで中大兄皇子、大海人皇子両役に挑んだ。この放送は大海人皇子を演じたバージョン。'18年花組・博多座。作・柴田侑宏、演出は大野拓史。明日海、仙名彩世、柚香光 他。帝に鏡を献上する鏡王(高翔みず希)には、鏡女王(桜咲彩花)と額田女王(仙名)という、美しい二人の娘がいた。姉の鏡女王は、皇太子である中大兄皇子(鳳月杏)に見初められ、宮中に上がることになっていた。ある日、中大兄皇子の後を追って来た、弟の大海人皇子(明日海)は額田女王と出会い、年齢の近い二人はすぐに打ち解け、心を通わせ合う。中大兄皇子は大和朝廷を覆す動きを見せる蘇我入鹿を、中臣鎌足(瀬戸かずや)らと暗殺、世にいう大化の改新を行う。改新から5年。大海人皇子は額田女王を妃に迎え、女児が生まれ幸せな日々を送っていた。しかし、母となり美しさがさらに増した額田女王に心奪われた中大兄皇子が強引に額田女王に言い寄る。兄を心から尊敬し、誇りに思う大海人皇子だったが、愛する妻を譲る事だけはできないと告げる…。

主な出演者明日海りお、仙名彩世、柚香光 他

放送日時
2024年04月    13(18:30)」

 

番組詳細|宝塚歌劇 衛星放送チャンネル|タカラヅカ・スカイ・ステージ (tca-pictures.net)

より

「Sante!!~最高級ワインをあなたに~('18年花組・博多座 5/12収録)字幕

“ワインを飲んで見る数々の夢”をテーマに、夢や愛、ロマンが詰まった街パリを舞台に綴られるレビュー。作・演出は藤井大介。'18年花組・博多座。明日海りお、仙名彩世、柚香光 他。「序章 ル・ミリオー・ヴァン(最高級ワイン)」ボルドー5大シャトー(柚香、瀬戸かずや、鳳月杏、優波慧、亜蓮冬馬)が、“自分こそが最高のワイン”と競い合う。酒の神バッカス(明日海)が現れ、“ワインによってこの世界を幸せで満たしてやろう”と歌う。「第1章 フルール・ブランシュ(白い花の香り)」バッカスは最高級ワイン、グランクリュ(明日海)に変わり、華やかに主題歌を歌い、ワインの女王レーヌ・ド・ヴァン(仙名)や大勢のワインの紳士、淑女が登場する。「第2章 アロム・ド・フリュイ(果実の香り)」パリ・パッシイ博物館の近くにあるオシャレなバー。究極にキザな紳士KIZZA(明日海)が店に入っていく…。「第3章 オドゥール・アニマル(動物の香り)」メニルモンタンの夜の街では今夜もジゴロたちが集い、男を競っている。究極のジゴロS(明日海)が現れ、男たちのボルテージは最高潮へ…等の場面が繰り広げられる。

主な出演者明日海りお、仙名彩世、柚香光 他

放送日時
2024年04月    13(20:15)」