宝塚大劇場に何度も来たのに、家族とも来た事あったのに、なぜか気づかなった小林一三先生の像。
初めて9時半前に行ってみたら、まだ開門していなくて、ヒマだったので、この像に気づきました。
正門の真向かいにあるのですねー。
 
タカラヅカニュースの前に流れるこっちゃんの歌をバックに流れる、
ちらつく雪の中の胸像はこれ?
 
小林先生は、今の宝塚の状況をどう思われているでしょうね・・。
小林先生なら、ご遺族の心情に寄り添った、心ある対応をしてくださっただろう・・
いや、その前に、悲しい出来事は起こらなかっただろうと思えてなりません・・。
 

 
 
覚書
(門が開くときって、まさか、デパートの開店時みたいに、いらっしゃいませー とスタッフが並んで
お客さんをお迎えする???という図を想像してたのですが、
男の人が一人で来て、何気に門を開けて、お客さんも何気にぞろぞろはいっていくものなのですねー。
早く行くと殿堂も待たなくていいのですね。)