2/21 18:30 ポーの一族東京千秋楽

千秋楽のご挨拶まで入っているといいなあ・・。

柚香アランの美しさ、華メリーベルのかわいらしさ、この人たちはきっとトップになるに違いない、と感じたステージ。

原作にはない、「この人、未練があるわ」のシーンが大好き・・。

 

2/22は旅タカラジェンヌの柚香さんの回。録画しそこねませんように・・。

 

番組詳細|宝塚歌劇 衛星放送チャンネル|タカラヅカ・スカイ・ステージ (tca-pictures.net)

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萩尾望都原作、漫画史上の傑作を初ミュージカル化。永遠の時を生きる“バンパネラ”となった少年が時空を超えて旅を続ける。脚本・演出は小池修一郎。'18年花組・東京宝塚劇場・千秋楽。出演:明日海りお、仙名彩世、柚香光 他。イギリスの片田舎の森に、まだ赤ん坊の妹メリーベルと二人、乳母に置き去りにされた少年エドガー(明日海)は、一人の老婆、老ハンナ(高翔みず希)と出会う。彼女はバラの花咲き乱れる森の奥の館にエドガーをいざなう…。エドガーが館に足を踏み入れてから13年、ポーツネル男爵(瀬戸かずや)が美しい貴婦人シーラ(仙名)を伴い、館を訪れる。ほんの出来心からその夜の“秘密の儀式”を覗き見たエドガーを待っていたのは恐ろしい運命であった…。男爵への永遠の愛を誓うシーラ、その首筋に老ハンナが口づけをしたのだ。彼らがバンパネラの一族である事を知り、おののくエドガーに、老ハンナは「大人になったら、我々の一族に加わるね?」と迫る。エドガーは愛する妹メリーベル(華優希)を守るためには運命を受け入れざるを得ないことを悟る…。時は流れ、新興の港町の町一番の社交場ホテル・ブラックプールに、エドガー、メリーベル、そして彼らの義両親となったポーツネル男爵とシーラが姿を現す。どれだけの時が経とうとも、自らの運命を受け入れられずにいたエドガーは、町で一番力を持つトワイライト家の跡取り息子アラン(柚香)と出会う…。

主な出演者明日海りお、仙名彩世、柚香光 他

放送日時
2024年02月 21(18:30)

 

 

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2/22 11:45

いにしえ逍遥・旅タカラジェンヌ#71-京都・大山崎-

 

番組詳細|宝塚歌劇 衛星放送チャンネル|タカラヅカ・スカイ・ステージ (tca-pictures.net)

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2/22 21:15

いにしえ逍遥・旅タカラジェンヌ#72-京都・八幡-