テーマの、居酒屋にはもう結婚してから行ってないかも〜
独身の頃に数えきれないほど行ったので、落ち着いたのかもです
あとは、同窓会も夜の居酒屋系は全て断っています
これは徹底しています
子供が小さいうちに、夫や誰かに子供を預けて出かける概念がなく
うちは特に夫が、家事育児に協力してくれないので2人にさせておくのは心配しかないんですよね。
息子が1歳とかの時に、私も1年ぶりくらいに美容院に行きたくて行かせてもらったら、わずか1時間くらいだったのに、帰宅したら息子が怪我をしていた事がありました。
それまで一度も怪我した事がなかったのに、大事に安全を見守って育ててきたのに。
夫に理由を聞いたら、ちょっと目を離したすきに走ってしまい転んで、、。と。
一瞬たりとも外で目を離してはいけない時期なのに。
長い時間でもなく、ほんのちょっと見ててと言ったわずかなすきに何かが必ず起きるので、任せられないと思っています。
それこそ、その時期に、遠くに住んでる義母とお店に行った際にも、義母にとっては孫とは普段は遠くて中々会えないから、私が席を外し2人きりにさせてあげたら喜んでくれるかな?と思い、
りりあ「お義母さん、私、お手洗いに行きたいのですが、息子を見ていて頂けますか?」と言うと、少し嬉しそうに「わかったよ。」と言ったように見えたのですが、
ものの数分で戻ってくると、お義母さんはいる
息子がいない
りりあ「お義母さん、ありがとうございます💦
あの、息子は?」
お義母さん「あれ?いないわね。」
いないわね。じゃね〜よと思い、もちろんそんな事は言ってませんよ、心の声。
探し回って探し回って、自動ドアの前に1人で立っていた息子当時1歳を私が見つけました
自動ドアがあいたり閉じたりするのをただ見ていただけで助かったのですが、
開いた先は駐車場だったので本当に怖かった
それからこのいい加減な旦那と義母をずっと警戒しています
話がそれましたが、私の好きだった居酒屋飯は軟骨の唐揚げとかだったかな
当時はお酒飲む時にはあまり食べなかったので、
美味しいビールと雰囲気があれば良くて、
日々の愚痴を笑い話にしながら、それをつまみに友達と語る事でした
今はカフェで語らう方が好きです