生クリーム肉
自分の味覚を疑わなかった。
そう感じたのだから、そう発言したのだ。
『この肉、生クリームの味がした』
したんだ!!
みんな言葉には出さなかったが、
こいつ何を言っているんだ?の表情!
もはや言葉に出すよりこの方が威力があるじゃないか!
じょーくんは僕をかばい、
こういう、人と違った感性がテラのいい所なんですよ!!
かばってくれた!!
だがわたしは折れない!
『この肉、生クリームの味がした』
とても甘い肉は
肉というジャンルを飛び越えて
スイーツの帝王、生クリームの味にまでたどり着いたのだ!!
もちろん、口に入れた瞬間は上品な甘い肉の味だ。
しかし!!
わたくしの奥歯が噛み合った瞬間、
一瞬、生クリームクラスの甘味がわたくしの舌の上を通過した!
そう!
特急電車なみのスピードで通過した生クリームの味は
遮断機が降りきる頃には、再び肉の味になっていた!
(全く上手くない例えを挟んだ事に
目をつむっていただきたい)
端的に説明しよう!
肉を噛んだら一瞬生クリームの味がしたんだ!
ただそれだけの話!
ただそれだけの話♪
に何行も使っちゃう私♪
そう!
生から死
簡単に言ったらそれだけの話だが
色んな事があるから人生。
みたいな感じの今日のブログ♪
どんな事でも幅広く♪
(今度はなかなかいい例えをもってこれたと思っております)
さっきから例えによって脱線しまくってますが、
僕は、もう一度、肉を食べた。
口に入れ、
味を確かめた。
そして、噛んだ!!
キターーーー!!!
生クリーーーーム味!!!!
さっきよりも味を確かめながら食べた分
味の通過速度が快速電車レベルに落ちているてはないか!!
つまり、
若干長めの生クリームゾーーン!!!
しかし、長いといっても一瞬、
直後には甘い肉の味が訪れた。
とはいえ、さっきよりも長く生クリーム味を感じとることができた!
だから何度も言うのさ。
『この肉、生クリーム味のがした』
ってね。
ちなみに、岩塩で焼いてるんですよ☆
そして、いまさらですけどうまかったです!笑