私には 嘘や曲がったことは通用しないと 周りは知ってる筈だろう。



私は 絶対に許さないし 信念は曲げない。



勿論息子にも手を絶対に出させない。



間違ってることは間違ってると認めるべきだろう。



私に降り掛かる火の粉は幾らでも捌けば良い。




空手を始めた時

『常に護りたいものを頭に浮かべながら、そいつを想定しながら大事な相手を護ること!!


そう思いながらやって来た。



私は 自分が今とても周りで信じられない場面に出くわしている。


私は早くに産んだので 周りは私より歳上の母親が殆どだが 私より歳上だと そんなにズルくなれるんだろうか…



私はなら まだガキでいい。



嘘や誤魔化したり揉み消したりしてまで穢れたくない…