天気の良い日に5羽のヒヨコたちを解放するために、畑の一角を策とネットで囲いました。
金歯・銀歯で大切な方の形見のアクセサリーを製作します。
亡くなられた大切な方の金歯・銀歯で形見のアクセサリーを製作することは、日本では初めての試みです。
きっかけは、主人の親友の突然の死でした。
親友と奥様家族にとって、早すぎる別れでした。
歯科技工士の主人は、火葬される高熱の中でも、金歯や銀歯の金属が焼け残ることを知っていました。何か出来ることはないか・・・
主人は、ご遺族にお願いし、その金属を持ち帰り、メモリアルリングに作り変えて、後日、彼の奥様にお渡しした時、涙を流して感謝され喜んでいただきました。
そのとき、遺族にとって亡くなられた大切な方の銀歯を、形見や想い出の品として残すことで、悲しみの中でも喜びと感動を提供できるのではと感じたからです。
想い出工房てらすhttp://www.terasuring.com/
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