名実共に500万円を超える「名器」への完全復帰です。 CDプレーヤーも、遂に500万円の機器まで登場する中、其れを凌駕するCDプレーヤーに、取り組んでいます。俎上に載ったのは、低ビット(16bit以下)、低サンプリング(2倍以下)、2倍以下のアナログ、デジタルフィルター搭載の機器、 ONKYO C-500X何せ、云十年前の商品ですので、彼方此方とガタが来ています。前回は、ゴムベルトの交換。そして、今回はターンテーブルを固定して居る部材の修繕作業です。元はプラスチック部材ですので、ボロボロと成って居たのを、金属に交換。此れで、名実共に500万円を超える「名器」への完全復帰です。