てらしま しめじの栽培所

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観劇の感想など、様々に。

   日々のことや趣味のこと、雑多に。

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えー、2/6に明大のどっかで行われてる劇をふらっと見てきました。

きっかけは、早稲田の劇の折込に入ってたからですね。

チラシがなんとなく好きで、ふらっと。


で、感想。

120分超の劇で一回も目を離さずに見られたのは初めてでした。とても面白い。
小道具とか場転とかいろいろ雑なところはあるけどそれも全て楽しめる空気。役者力ゆえかな。

女性キャストがみんな違う可愛さでよかったです。

狭い舞台だなって思ってたら最後のキスシーンのためだけに奥がとってあった。憎いなぁ。水バシャバシャぶっかけちゃうのも爽快。

ネタは半分くらいしか分からなかった。私が芸能に疎すぎるだけです。バトーさんは出てきただけでわかったよ。あと、自己主張の強い若者で小劇場演劇人出してくるの心苦しいね。好き。

内容のことにふれると、反体制?と言っていいのか?とりあえず現代社会の問題をいろんなネタを含みつつ滑稽に書いてた。

別にこうしよう、っていう方針を出すわけでもなく好きなだけ騒いで客に丸投げ。

で、なにが凄かったって、当たり前のようにタブーをやってのけること。

イスラム国とか創価学会とか天皇制とか、みんな触れないように、避けて通るものってあるじゃん。それに真っ向から挑んでる。いや、挑んでるってか、当たり前のように笑いにしてる。それこそ、野々村とかと同レベに。

だから、本来の演劇の自由さを感じた。というか表現の自由かな。わたしたちは無意識のうちに意識統制されてるんだなって。

これ、高校演劇でやったらどうなるんだろうってチラッと思うよね。

題名のことを考えてみる。「にてないモノマネ」。世間を騒がせた人達をモノマネした、ということでしょうか。

安徳天皇とかと被せてあるところから深読みしてみると、現代社会は過去のモノマネ、とも考えられるかな。

あとは、IPS細胞の子達は人間のモノマネをしていた、とか。そんなところかな。


今の社会、今の時代に、この世代の人がやる意味のある芝居だなと思った。



ごちそうさまでした。




明日は北関東の二校目書きたいね。キャスもするかも。

どうぞ、ご贔屓に。