実家で過ごす父の日。

私の父はもう他界してしまったけれど、私の息子達からすれば、当たり前の如く私が父。

高校時代まで実家にいた時は、父はほとんど夜はおらず、女兄妹と母親、祖母の女系で育ちましたが、今では息子2人のおかげで、男勢も増えました。

保育園で作ってきてくれた、パパいつもありがとうは微笑ましいものです。

3歳の息子はなんと似顔絵を書いてくれました。

ちゃんとメガネかけてる!うれしいよ。

1歳の次男は手形と自分のプロマイド入り。本当に嬉しいです。

ママからはお酒もいただきました。

皆で乾杯です。六歌仙の純米大吟醸感謝ラベルです。

穏やかなお酒でのみやすいです。

ありがとう父の日。ありがとうみんな。
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さくらんぼの時期が間近に迫った先週、子供たちを連れておばあちゃんとともに宮城県の八木山動物園にいきました。

17、18日と塩害地域再生のための綿花栽培プロジェクト参加のために宮城県名取市と荒浜にいってあまりの寒さにびっくりしていたため、やっぱり山形と違って太平洋側は寒いんだとあらためて思いました。

だから19日も寒いのではと思いきや、ものすごく暑かったです。

昼前に到着した八木山動物園は駐車場待ちで少々渋滞。

車中でおにぎりを食べながら待つこと20分程度。臨時駐車場に案内されました。

八木山には今後地下鉄の地上駅ができるようです。
そして、パーク&ライド方式の駐車場ができるみたい。ライドは何に乗るのかな?なんて思いながら見ていました。

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さて、園のなかは子供連れが大勢きてました。震災の影響は感じさせないくらい。

広い動物園なので混雑して身動きがとれないことはありません。

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憧れの象さんとともに。

次男は車で寝ていたので、猿、猛獣ゾーンをひとまわりしてから食事。

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カバさんはむしゃむしゃ食事中。

かなりの勢いで食べています。
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サイのおおきさにもびっくり。

そして、なんといってもうれしそうだったのは爬虫類ゾーン。

カメをはじめヘビやワニ、トカゲなど興味しんしんでした。

キリンも間近で見ることができ楽しかった様子です。

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1年ぶりに八木山動物園に行きましたが、長男はパンフレットをみながら次はこれを見ると意思表示をしたりして、この動物はなに食べるの?なんて聞いたりして、成長したことがハッキリわかりました。

前は動物の名前を言うだけでしたが、動物の動きや身体に興味を持っているのが印象的でした。

次男はまだまだよくわかってなかったようですが、次回は興味を示してくれるでしょう。

引越してからはじめてのお出かけだったので皆楽しかったことでしょう。

これから2週間はどこにもいけないから楽しむことができたのではないか、と思います。

今度は水族館にいきたいね~



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山形に戻って6年半。

父が亡くなり、姉と妹が結婚したため、実家は母と祖母だけとなりました。

我が家では家族が2人増えて、3歳と1歳の息子たちは元気いっぱい。

そんなこんなで、わざわざ賃貸のアパートに住んでいる必要はなくなったので、引っ越すことにしました。

はじめはゴールデンウイークなんていってましたが、仕事の都合、家の都合などを考えると5月末がいいなんて思い、独断で5月末に引越しを決めました。

家族全員から反対されましたが、解約してしまったので、我が家は3週間かけてバタバタと引越し準備。

実家の片付けは母親と姉たちと妹にお願いし、なんとか5月28日に引越ししました。

結婚して8年、神奈川の戸塚から引っ越してきた時の荷物も多く、そして子供が産まれてから増えたものも多く、かなりの量の荷物。

大きな家具は買わないようにつとめていましたが、3LDKメゾネットタイプから6畳2間に入るのには無理があります。

家族が使っていた食器や洗剤に至るまで家族のもの一式あるので、実家に二式集まりました。


正直なところ入るスペースがない!

といったところでしたが、今まで子供の時に使用していたカンペンや下敷き、本などなど今となってはいらないものだらけだったので、思い切って捨てました。

もちろん姉たちや妹の荷物も。

いるものは持っていって!

と、一度は見せたので大丈夫。

母親からは机にしても本にしても『もったいない』

と、言われましたが、自分たちのスペースがない以上あけるしかありません。

本はブックオフへ、机やその他使わない家具は粗大ごみで出すことに。

大型の車を使って2往復。立谷川のゴミ焼却場までいってきました。

運送会社や廃品回収業者からは1万円とも、2万円とも言われた荷物が5千円くらいで処分できました。

新しいもの、新しい生活をはじめるにはまずは整理整頓、捨ててから新しいものを入れないと。

そんなこんなで、片付けもままならずの状態ですが3週間をしてようやく落ち着いてきました。

子供たちも実家の生活に慣れて、おばあちゃんたちと楽しく生活しています。

祖母と母、そして妻はまだまだ疲れがきているようです。

みんなでごはんを食べるのはいいですね。家族団らんは最高です。
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毎年恒例のほすい会


今年で6年目になるこの会は酒造りのための米をいちから育て、収穫、仕込みを通して、出来たお酒を

楽しむという一年間のゆる~い行事を続けています。


ほすい⇒山形なまりの「ほしい」と「穂」に「酔う」をあわせた造語。


固定のファンの方、が宮城に何人かいらしゃるため今回はどうしようかと悩んでいたところ、


「今年の田植えは、いつするんですか」


と逆に問合せがあり、開催することになりました。



さて、この日はあいにくの雨が降ったりやんだりの天気。


しかも、数日前の代掻き機(田植え前に土と水の田んぼを撹拌し、整地する作業をする機械)故障により


予定どおり田植えができないことになってしまいました・・・


それにもかかわらず、10名と子供7名の方々がわざわざ西川町までお越しくださいました。


しかも、宮城から8名も!


感謝感謝ニコニコです。


今回から圃場は別の場所になります。


蔵の前ではなく、蔵よりも上の田んぼよい米が育つ土壌と棚田を使い今回栽培するのは「はえぬき」


震災の影響で、山形県でも飯米の割り当てがきてます。


その影響で、酒米ではなく飯米で行います。



かめの歩みのように一歩ずつin山形


子供達は虫探しに没頭してました。


田植えができないということで、恒例の筍掘り


今年は筍出るのが遅く、少ないと聞いていましたが、ところがどっこいかなり出ている!


見つけるわ、見つけるわでいらした皆さまは2~3本、多い方だと5本以上キノコ収穫していました。



我が子は大きなかたつむりかたつむりを見つけて釘付け。本当にうれしそうにジーッと観察していました。



そんなこんなしているうちに昼になり、昼食。



わざわざ宮城からもお越しいただいているということもあり、今回は豪勢に山菜三昧、きのこ汁を準備。



かめの歩みのように一歩ずつin山形

かめの歩みのように一歩ずつin山形


赤みず、青みず、うどのごま和え、こごみ、うるい、わらび、行者にんにく、など豊富な山菜と、細竹が入った

汁は絶品合格



あまりの美味しさに食べすぎました。


宮城からお越しいただいた方々の話を聞くと、本当に生々しいことばかり。



お子様を迎えに行こうと思ったら、「津波がくるから上にあがってこい」と声があり、上がっていったら、2メートル近くの津波が来たことや、お子様と2日間会えなかったこと、電柱や2階に取り残された人がかず多くいたこと。


車が流されで困ったことなどいろいろ教えていただきました。



皆さんおっしゃることは、まさかここまでくるとは!ということでした。



そんな中でも、ライフラインが4月に復活してやっと普段に近い生活になってきたところでお越しいただいたこと

本当に感謝してますし、こういった形で皆さまとお会いできることが本当にうれしく思ったところでした。



やはりいつもどおりに早く戻りたい、そんな思いがあり、「今年の田植えは?」


と連絡がきたのはなんとなくうなづけます。



今回は山菜採りというまったり企画でしたけど、本当に喜んでいただき、気分転換になったのではと思います。



都合によりご案内できなかった方々本当に申し訳ございません。この場をお借りしてお詫び申し上げます。


また夏ごろに企画をしたいと思いますので、宜しくお願いいたします。



今年は、「米を余すところなく使うプロジェクト」を考えていますので、ぜひぜひご参加ください。




帰りに我が子はチェリーランドでアイスを食べてにんまりでした。



かめの歩みのように一歩ずつin山形

20日10時に発表された、今年度の全国新酒鑑評会の結果。


酒蔵さんは一喜一憂するこの会です。


様々な審査基準が変わる中、今年は第Ⅰ部と第Ⅱ部の区分がなくなってしまいました。


山田錦を使ったお酒と、山田錦以外のお酒の区分があったのですが、その区分がなくなったということは、


それだけ似通ってきたということなのか?



ちょっと悲しいところです。



そしてもうひとつ衝撃だったのは、出品点数が800程に減っていること。



つい5年前くらいまでは1000近くの酒造場からの出品があったものの、こんなに減ってしまったなんて・・・


震災の影響もあるのでしょうが、ちょっと衝撃でした。



ところで我が山形はどうだったのでしょうか?



酒類総合研究所 のHPをご確認ください。


18場の金賞、28場の入賞でした。


羽陽男山壺天一声、銀嶺月山、東光、九郎左衛門、米鶴、東の麓、一献醸心、十四代、くどき上手、

白露垂珠、出羽の雪、上喜元、若乃井、朝日川、麓井、杉勇、東北泉


おめでとうございます。


私が3月にきき酒 した中で、いいなと思って金賞受賞したのが、9点。


まだまだ修行がたりません。


でもちょっとうれしかったのは、今回はじめてまるごと山形 で準備している飲み比べセット の酒蔵全てが金賞受賞クラッカーしたこと。



かめの歩みのように一歩ずつin山形



今年の父の日は金賞受賞蔵のお酒できき酒気分を味わってみてはいかがでしょうか?


なんて思ったりして。



さて、他県は、お隣宮城県の金賞受賞率が高かった。


福島はいつもどおり多数受賞、秋田は昨年からすると少々減ったかな。



各地で復興支援酒として、多くの皆さまに日本酒を飲んでもらいたいと思う今日この頃です。