自分を騙す理由 | この世界に居ない娘を想う

この世界に居ない娘を想う

2024年4月に12歳の娘が闘病の末旅立ちました。沢山のなぜ?に埋もれながら生きる意味を探しています。

毎日良い天気過ぎる。


毎日毎日懲りずに

なぜあの子は居ないんだろう、

あの子が居ればな…と考えます。



娘は色々な病気を持っていました。

風邪の治りも遅く、

発熱したり酷く咳き込む姿を見て、

代わりたいといつも思ってました。



てんかんの薬は飲んでいても

発作は出ました。

出る時は本人もわかるようで、

とても辛そうに泣き出します。

いつも発作は止めれず、

声かけをするくらいしか出来ませんでした。

発作が起きると息が止まってしまい、

心臓への負担も大きかったです。

汗をたくさんかき、唇は紫になり、

身体は硬直して意識を失う。

本人も疲弊するようで、

発作のあとはしばらく寝てました。



てんかんの他にも、

定期検診の採血、

心臓のカテーテル検査入院や、

体調不良での入院も

しょっちゅうでした。

その度に辛く、痛く、苦しく、悲しい、寂しい思いをさせてしまいました。



生きていたら、これらを

あの子にまた味わわせてしまう。



これで良かったんだとは思いませんが

少なくとも今は、

あの子は辛くて苦しい思いは

していないはず。

寂しいのは私であって、

あの子はもうあんな思いを

しなくていい。

あの子がもう二度と苦しまないのなら

それがせめてもの救いなのではないか?

と自分を騙しています。



それでもやはり最初に戻って、

あの子が居ればな...と♾️ループです。