ちょいあーおやすみのお知らせ
【choir touched teras chord活動おやすみのお知らせ】
メンバーより皆様にメッセージをお送りします。
ーーーーーーーーーーーーーーー
いつも、ちょいあーを応援してくださっている皆様、本当にありがとうございます！
vo.のタジマです。
タイトルなどにもある通り、ちょいあーは少しの間お休みすることになりました。
こんなお知らせをしなければならなくなって、申し訳ない気持ちです。
ですが、このメンバーでここまでやってこれて、本当に幸せです。
「幸せでした。」とは言わないし、「休止」なので、絶対にまたみんなにお会いしたいと思います。
メンバーみんなにその想いはあるのでご安心を。
「休止」って、思ったよりも険悪なムードじゃない時もあるんだなぁ…と思うような、休止の話し合いもありました。
寂しくなりますが、みんなちょいあーのことを忘れないでいてくれたら、僕たちも戻りやすいので。笑
「曲を作る」とか「ライブをする」といったような、バンドをやっていなければ感じられない幸せを、みんなで素直に受け止められるまで、少し客観的にバンドというものを考えてみようと思います。
Twitterとかも止めるつもりないので、ぜひ絡んでくださいね。
応援してくれるみなさんも、対バンやイベントなどで知り合えたみなさんも、せっかくお会いできたみなさんなので、必ずみんなにまた会いたいです。
ライブ中、みんなの楽しんでくれている顔をステージから見られるのは、とても大きな幸せでした。
ちょいあーの存在、その全部が宝物です。
成長して、僕自身もちょいあーの再開を待ちたいと思います。
お休みの間は、一人とか、やまきさんととか、違う形で活動できたらいいなと、考えています。
そんな形でもタジマの歌を聴きたいと言ってくれる方がいれば、ぜひその声を直接お伝えください！積極的に動きたいと思います！
そんな活動についても、Twitter等でお知らせしたいと思います！
そしてまたいつか、ちょいあーの音楽を届けられる日まで！
みなさまお元気で！
これからもよろしくお願いします！
vo.gt.タジマユウキ
ーーーーーーーーーーーーーーー
11月23日のschematic&windsor driveのジャパンツアー名古屋場所をもちまして、我々choir touched teras chordは活動を休止することになりました‼︎
なぜ休止？といいますと…決してメンバー同士のケンカや音楽性の違いとかではないのでご安心下さい。（笑）
このバンドを始めてから早5年が経ちまして、色々環境が変わりながらも続けてきて、積み重ねていくうちに見えていたものが見えにくくなってしまったというか、原点というか、根源的なものとか…なんかそんな感じです。
全然当たり前のことじゃないのに、集まって練習して、笑い話して、曲を作って、ライブをしてということが日常の感覚というか、なんかすごく普遍的なものになってきていて。それでも悪くないんだけど、それじゃあダメというか。。。色々難しく考えすぎたり、変に意識とかしちゃったりして『何のためにやってるの？』とか色々なことがボワワっとなってて、一旦見つめ直すことが必要だねっていう話しになりました‼︎
正直、止まってしまうことへのよくわからない心境と、『よーし、何しようかな～？』なんて思っちゃってたり、不思議な感覚ですが、なんかスッキリと解き放たれた感じがしてます。
だから話し合い終わったときもみんなスッキリした表情してました。唯一の心配は休止中でも飲み行ったりしてもいい？とかだったし。（笑）別に自由なのにね‼︎（笑）
とにかく一度離れてみて、また自然な流れで、みんなで『バンドやろうぜ‼︎』って戻ってこれたらいいなと思ってます‼︎
とりあえず風まかせ～‼︎（笑）
この5年間本当にたくさんの人にお世話になりました‼︎思い出もこれでもかってくらいいっぱい‼︎
本当にありがとうございました‼︎
またあらためてスタートできる日が来たら、その時はまた一緒に楽しいことたくさんできたら嬉しいです‼︎
それでは皆様、健康第一でこれからも頑張りましょう‼︎ではまたー‼︎
Gt.Cho 矢巻
ーーーーーーーーーーーーーーー
私は、休止という言葉が好きではなく、お休みって言葉が好きです。
学校を休学
と
学校を休む
では大きく違います。
なので、お休みって言葉が好きです。
きっとしょうたは片方の眉毛を剃り落とし、眉毛が生え揃ったら人里に降りてくるんだろう。バンドバカ一代。
お休み中に曲を聞いたら、『自分の曲なのに泣けちゃう』ってコメント用意しとこ。
ba.彦田
ーーーーーーーーーーーーーーー
gt.ぜん
温かく見守ってくれたらありがたいです‼︎
それではまた‼︎
choir touched teras chord一同
メンバーより皆様にメッセージをお送りします。
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いつも、ちょいあーを応援してくださっている皆様、本当にありがとうございます！
vo.のタジマです。
タイトルなどにもある通り、ちょいあーは少しの間お休みすることになりました。
こんなお知らせをしなければならなくなって、申し訳ない気持ちです。
ですが、このメンバーでここまでやってこれて、本当に幸せです。
「幸せでした。」とは言わないし、「休止」なので、絶対にまたみんなにお会いしたいと思います。
メンバーみんなにその想いはあるのでご安心を。
「休止」って、思ったよりも険悪なムードじゃない時もあるんだなぁ…と思うような、休止の話し合いもありました。
寂しくなりますが、みんなちょいあーのことを忘れないでいてくれたら、僕たちも戻りやすいので。笑
「曲を作る」とか「ライブをする」といったような、バンドをやっていなければ感じられない幸せを、みんなで素直に受け止められるまで、少し客観的にバンドというものを考えてみようと思います。
Twitterとかも止めるつもりないので、ぜひ絡んでくださいね。
応援してくれるみなさんも、対バンやイベントなどで知り合えたみなさんも、せっかくお会いできたみなさんなので、必ずみんなにまた会いたいです。
ライブ中、みんなの楽しんでくれている顔をステージから見られるのは、とても大きな幸せでした。
ちょいあーの存在、その全部が宝物です。
成長して、僕自身もちょいあーの再開を待ちたいと思います。
お休みの間は、一人とか、やまきさんととか、違う形で活動できたらいいなと、考えています。
そんな形でもタジマの歌を聴きたいと言ってくれる方がいれば、ぜひその声を直接お伝えください！積極的に動きたいと思います！
そんな活動についても、Twitter等でお知らせしたいと思います！
そしてまたいつか、ちょいあーの音楽を届けられる日まで！
みなさまお元気で！
これからもよろしくお願いします！
vo.gt.タジマユウキ
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11月23日のschematic&windsor driveのジャパンツアー名古屋場所をもちまして、我々choir touched teras chordは活動を休止することになりました‼︎
なぜ休止？といいますと…決してメンバー同士のケンカや音楽性の違いとかではないのでご安心下さい。（笑）
このバンドを始めてから早5年が経ちまして、色々環境が変わりながらも続けてきて、積み重ねていくうちに見えていたものが見えにくくなってしまったというか、原点というか、根源的なものとか…なんかそんな感じです。
全然当たり前のことじゃないのに、集まって練習して、笑い話して、曲を作って、ライブをしてということが日常の感覚というか、なんかすごく普遍的なものになってきていて。それでも悪くないんだけど、それじゃあダメというか。。。色々難しく考えすぎたり、変に意識とかしちゃったりして『何のためにやってるの？』とか色々なことがボワワっとなってて、一旦見つめ直すことが必要だねっていう話しになりました‼︎
正直、止まってしまうことへのよくわからない心境と、『よーし、何しようかな～？』なんて思っちゃってたり、不思議な感覚ですが、なんかスッキリと解き放たれた感じがしてます。
だから話し合い終わったときもみんなスッキリした表情してました。唯一の心配は休止中でも飲み行ったりしてもいい？とかだったし。（笑）別に自由なのにね‼︎（笑）
とにかく一度離れてみて、また自然な流れで、みんなで『バンドやろうぜ‼︎』って戻ってこれたらいいなと思ってます‼︎
とりあえず風まかせ～‼︎（笑）
この5年間本当にたくさんの人にお世話になりました‼︎思い出もこれでもかってくらいいっぱい‼︎
本当にありがとうございました‼︎
またあらためてスタートできる日が来たら、その時はまた一緒に楽しいことたくさんできたら嬉しいです‼︎
それでは皆様、健康第一でこれからも頑張りましょう‼︎ではまたー‼︎
Gt.Cho 矢巻
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私は、休止という言葉が好きではなく、お休みって言葉が好きです。
学校を休学
と
学校を休む
では大きく違います。
なので、お休みって言葉が好きです。
きっとしょうたは片方の眉毛を剃り落とし、眉毛が生え揃ったら人里に降りてくるんだろう。バンドバカ一代。
お休み中に曲を聞いたら、『自分の曲なのに泣けちゃう』ってコメント用意しとこ。
ba.彦田
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活動休止になりますが、今まで沢山の応援本当にありがとうございました。
またどこかで巡り会えたら、その時は宜しくお願いします。
またどこかで巡り会えたら、その時は宜しくお願いします。
gt.ぜん
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温かく見守ってくれたらありがたいです‼︎
それではまた‼︎
choir touched teras chord一同
まるも
最近、喉まででかかってるけど言葉が思い出せないことが多くて。
ララパルーザが思い出せなくて、『ラパルーゼ』としか出なかったり。
フガジが思い出せなくて『ジェシカ』とか言ってみたり。
俺の中のマイブームの聖飢魔IIの蝋人形の館を頭の中で再生すると
『霧の立ち込む森の奥深くぅー、裸の少女に迫る惨劇ぃー』って1番から2番の歌詞に飛んじゃう。
The twilight will 徹底解析！
「The twilight will」って曲があって、、、その説明でもしてみます。。
今回の内容は超マニアック・・・
曲作りの時って、色んな説明や誘導をしていくのですが
メンバーみんなが…よく頭パンクしてるのでｗ
それをここに書くって感じなので
まぁマニアックだよね
基本的にBGMみたいに聞ける音楽って好きで
ちょいあーの曲は「誰もが聞きやすいように」って考えて作っているので
その裏を伝えるのは
「うんちくを述べるな！うざったいよ！」
な～んて思われるかもしれませんが
そしたらすいません。。。
※ギター3本の話でめちゃボリューミーなので・・・なるたけベースとドラムの話らへんは
除外していきます。
とりあえずYOUTUBE貼っとくよ！
https://www.youtube.com/watch?v=gdBLhpb41WQ
【Choir touched teras chord - The twilight will】
まずは・・・この曲
同じような歌メロしか使わないって縛りを設けて作っていきました。
だから、、飽きさせないよう試行錯誤してまして…
聞きやすい様にみえて、、実はけっこう難解なんです|дﾟ)
「The twilight will」を作る際のテーマとして
なにかしらの音（フレーズ）を必ずループ（繰り返し）させていくという手法を取りました。
展開（AメロとかBメロとかサビ・・・みたいなやつ）が多い曲って、、
世界観があっちこっちに行ったり来たりしちゃって、、
けっこう耳が難解に感じちゃったりするんですよね
なので・・・
事前の展開に鳴らしている音（フレーズ）を次の展開の時もどこかしらで鳴らしてしまえば、、
世界観はズレてゆかない。。
こんな手法。。
一本の芯を必ず通す事により・・・曲の世界観も統一される。アルデンテ～(=ﾟωﾟ)ﾉ
曲の冒頭…
鈴の音から始まり
次に、矢巻君が作ったサンプラーの音（ふぁ～～♪ってやつ）が鳴ります。
とりあえず「このふぁ～～♪って音」
こっから最後まで裏のほうで小っちゃくずっと鳴り続けます。
（実はライブでも…なぜかこの曲だけはふわぁ～～♪って音鳴らしてますｗｗ）
まぁ一番分かりやすいループっちゃループです（笑）
※ここ大事なポイントですが
音源から鳴ってる
▼左のイヤホンの大半…矢巻ギター
▼右のイヤホンの大半…ぜんさんギター
▼両方のイヤホンちょっとづつ（中央）…田島ギター
という住み分けになっております。。
さて本編…
【イントロ】 （0:16～0:47）
右のイヤホンから、「ちょい懐かし風・ぜんさんフレーズ」が鳴り…
曲が始まります。
とりあえずこのフレーズ…
当分ループで続いてゆきます（1:52まで）
The twilight willの「顔」みたいなフレーズだと思ってください。
※その後この「顔」が少しずつ「表情」を変えていくとも、心に留めておいてください。
話をイントロに戻します…
ちょい懐かし風・ぜんさんフレーズに乗っかってくる次のフレーズは、
「学校のチャイム風・田島フレーズ」のハーモニックス（ポ～ンみたいな音が鳴るギター奏法）
タジーのギターってあまり音量大きくないので…
裏にうっすらぐらいの存在感ですが…
聞き当てててくれたら、あなたは超マニアック♬
※この、、存在感うっすら「チャイム風・フレーズ」とまったく同じフレーズを、歌が始まるAメロで鉄琴が叩き始めます…
このループ、鉄琴の時は存在感濃い目！ビターってやつ♪(^_-)
まだイントロの話…(-_-;)
懐かし風～チャイム風～その次に…
左のイヤホンから…「キラキラ・矢巻フレーズ」が乗っかり
ギター3本の旋律でイントロは完成されます。
【Aメロ】 （0:48～1:20）
前述したように…
歌のメロディ（A）が始まっても
「ちょい懐かし風・ぜんさんフレーズ」は継続・・・
「チャイム風・田島フレーズは」楽器を鉄琴に変えて継続・・・
というわけで…
変化するのは矢巻フレーズのみ
キラキラフレーズ～「そのミュート小気味いいね・矢巻フレーズ」にシフトチェンジ！
ここらへんのストーリー転換は、ほんと矢巻頼みとなります…
【Bメロ】 （1:21～1:36）
歌のメロディ（B）まで来ても
まだ「ちょい懐かし風・ぜんさんフレーズ」は継続・・・
となると…
ストーリー転換はやはり彼頼み
今度は、ミュート小気味いいねフレーズ～「なんかストロークの数多くね？・矢巻フレーズ」にシフトチェンジ！
【Cメロ】 （1:37～1:52）
歌のメロディ（C）まで来ても
シツコイくらいに「ちょい懐かし風・ぜんさんフレーズ」は継続・・・
（ループ・ループ・ループ！）
そしてストーリー転換は…
イントロ時に弾いてた「キラキラ・矢巻フレーズ」がここで帰ってきます。
要は…イントロがそのまま帰ってきて
今度はそこに歌メロを乗せてますって感じ。
【サビ１】 （1:53～2:08）
ついに歌のメロディ（サビ）が来ると
ループの主軸（一本の芯…アルデンテ～♪）の担当がぜんさん～「純度100％甘酸っぱ・矢巻フレーズ」へと変わります。
ぜんさんは俗に言うバッキング（裏で音の厚み（迫力）を出す為の黒子ポジション的なギター奏法）を弾いています。
【サビ２】 （2:09～2:24）
歌のメロディ（サビ）は変わらず
「純度100％甘酸っぱ・矢巻フレーズ」も継続…
ぜんさんもバッキングのまま（多少コードは違いますが）
というわけで…
ストーリー転換はベース任せ
ベースライン（コード進行）をAメロのベースラインに変換する事で
一気に壮大系な世界観を際立たせています。
【Aメロ？なのか？】 （2:25～2:40）
そう…
歌のメロディ（A）が戻ってくるのですが
鳴ってる楽器の音は…
サビ１とサビ２で弾いてた「純度100％甘酸っぱ・矢巻フレーズ」のみ…
サビのフレーズとAメロのフレーズの融合って感じです。
（実は、、Aメロが戻ってきてる事に…みんな気付かないかも？）
ちなみに途中で「ちょい懐かし風・ぜんさんフレーズ」をちょちょっと弾きます。
※「顔」の話覚えてるでしょうか？こっから表情を変えていきます
【間奏１】 （2:41～3:12）
《Aメロ？なのか？》ではなぜか消している「Aメロのベースライン」を
逆にこの間奏で弾きます。。
そして…まだまだシツコク「純度100％甘酸っぱ・矢巻フレーズ」は継続・・・
そしてこの曲の「顔」である「ちょい懐かし風・ぜんさんフレーズ」が、、
ここで「ちょっと和風感強めた懐かし風・ぜんさんフレーズ」へと変化します。
ほんのり切なさが増しているように聞こえます。。
少年からちょっと大人になったかな？？みたいな
※ちなみに鉄琴もこの「和風感」のフレーズ叩いてます。。よりキラリ(￣ー￣)ﾆﾔﾘ
【Bメロ？なのか？】 （3:13～3:28）
ここにきて…
歌のメロディ（B）が戻ってくるのですが
まだ「ちょっと和風感強めた懐かし風・ぜんさんフレーズ」は継続・・・
そして未だ「純度100％甘酸っぱ・矢巻フレーズ」も継続・・・
ループの嵐です！
（ここも、、Bメロが戻ってきてる事に…みんな気付かないかも？）
【間奏２（ブレイクポイント）】 （3:29～3:41）
ここにきて…
「顔」の表情が「和風度、古風度、濃厚！ぜんさんフレーズ」へとまた変わります。。
ここは、The twilight willの中でもけっこう異色な展開なので
ストーリー転換は
残りのほぼ全員で・・・
【Cメロ？なのか？】 (3:42～3:56）
ちょっとだけ歌メロが変化してますが、
基本、歌のメロディ（C）が帰ってきます。。
一回目のCメロではイントロのギターと同じフレーズでしたが
ここは「シンプルなアルペジオ・矢巻フレーズ」のみ…
【サビ１(part2)】 （3:57～4:12）
クライマックスが近づいてきて
歌のメロディ（サビ）が戻ってきて
ここでまた、ループの主軸（一本の芯…アルデンテ～♪）だった「純度100％甘酸っぱ・矢巻フレーズ」が戻ってきます。
【サビ２】 （4:13～4:28）
ここも、歌のメロディ（サビ）は変わらず
「純度100％甘酸っぱ・矢巻フレーズ」も継続…
前回と同じ！
【アウトロー】 （4:29～
シツコ過ぎるね「純度100％甘酸っぱ・矢巻フレーズ」を最後まで継続…
ループ・ループ・ループ！
そして…
ここでこの曲の「顔」がまた帰ってきます。。
最後はどの表情でしょう？
最後は・・・「ちょっと和風感強めた懐かし風・ぜんさんフレーズ」でした～！
※最後もやっぱり鉄琴で「和風感フレーズ」一緒に鳴らして。。キラリ濃厚！(￣ー￣)ﾆﾔﾘ
今回の内容は超マニアック・・・
曲作りの時って、色んな説明や誘導をしていくのですが
メンバーみんなが…よく頭パンクしてるのでｗ
それをここに書くって感じなので
まぁマニアックだよね
基本的にBGMみたいに聞ける音楽って好きで
ちょいあーの曲は「誰もが聞きやすいように」って考えて作っているので
その裏を伝えるのは
「うんちくを述べるな！うざったいよ！」
な～んて思われるかもしれませんが
そしたらすいません。。。
※ギター3本の話でめちゃボリューミーなので・・・なるたけベースとドラムの話らへんは
除外していきます。
とりあえずYOUTUBE貼っとくよ！
https://www.youtube.com/watch?v=gdBLhpb41WQ
【Choir touched teras chord - The twilight will】
まずは・・・この曲
同じような歌メロしか使わないって縛りを設けて作っていきました。
だから、、飽きさせないよう試行錯誤してまして…
聞きやすい様にみえて、、実はけっこう難解なんです|дﾟ)
「The twilight will」を作る際のテーマとして
なにかしらの音（フレーズ）を必ずループ（繰り返し）させていくという手法を取りました。
展開（AメロとかBメロとかサビ・・・みたいなやつ）が多い曲って、、
世界観があっちこっちに行ったり来たりしちゃって、、
けっこう耳が難解に感じちゃったりするんですよね
なので・・・
事前の展開に鳴らしている音（フレーズ）を次の展開の時もどこかしらで鳴らしてしまえば、、
世界観はズレてゆかない。。
こんな手法。。
一本の芯を必ず通す事により・・・曲の世界観も統一される。アルデンテ～(=ﾟωﾟ)ﾉ
曲の冒頭…
鈴の音から始まり
次に、矢巻君が作ったサンプラーの音（ふぁ～～♪ってやつ）が鳴ります。
とりあえず「このふぁ～～♪って音」
こっから最後まで裏のほうで小っちゃくずっと鳴り続けます。
（実はライブでも…なぜかこの曲だけはふわぁ～～♪って音鳴らしてますｗｗ）
まぁ一番分かりやすいループっちゃループです（笑）
※ここ大事なポイントですが
音源から鳴ってる
▼左のイヤホンの大半…矢巻ギター
▼右のイヤホンの大半…ぜんさんギター
▼両方のイヤホンちょっとづつ（中央）…田島ギター
という住み分けになっております。。
さて本編…
【イントロ】 （0:16～0:47）
右のイヤホンから、「ちょい懐かし風・ぜんさんフレーズ」が鳴り…
曲が始まります。
とりあえずこのフレーズ…
当分ループで続いてゆきます（1:52まで）
The twilight willの「顔」みたいなフレーズだと思ってください。
※その後この「顔」が少しずつ「表情」を変えていくとも、心に留めておいてください。
話をイントロに戻します…
ちょい懐かし風・ぜんさんフレーズに乗っかってくる次のフレーズは、
「学校のチャイム風・田島フレーズ」のハーモニックス（ポ～ンみたいな音が鳴るギター奏法）
タジーのギターってあまり音量大きくないので…
裏にうっすらぐらいの存在感ですが…
聞き当てててくれたら、あなたは超マニアック♬
※この、、存在感うっすら「チャイム風・フレーズ」とまったく同じフレーズを、歌が始まるAメロで鉄琴が叩き始めます…
このループ、鉄琴の時は存在感濃い目！ビターってやつ♪(^_-)
まだイントロの話…(-_-;)
懐かし風～チャイム風～その次に…
左のイヤホンから…「キラキラ・矢巻フレーズ」が乗っかり
ギター3本の旋律でイントロは完成されます。
【Aメロ】 （0:48～1:20）
前述したように…
歌のメロディ（A）が始まっても
「ちょい懐かし風・ぜんさんフレーズ」は継続・・・
「チャイム風・田島フレーズは」楽器を鉄琴に変えて継続・・・
というわけで…
変化するのは矢巻フレーズのみ
キラキラフレーズ～「そのミュート小気味いいね・矢巻フレーズ」にシフトチェンジ！
ここらへんのストーリー転換は、ほんと矢巻頼みとなります…
【Bメロ】 （1:21～1:36）
歌のメロディ（B）まで来ても
まだ「ちょい懐かし風・ぜんさんフレーズ」は継続・・・
となると…
ストーリー転換はやはり彼頼み
今度は、ミュート小気味いいねフレーズ～「なんかストロークの数多くね？・矢巻フレーズ」にシフトチェンジ！
【Cメロ】 （1:37～1:52）
歌のメロディ（C）まで来ても
シツコイくらいに「ちょい懐かし風・ぜんさんフレーズ」は継続・・・
（ループ・ループ・ループ！）
そしてストーリー転換は…
イントロ時に弾いてた「キラキラ・矢巻フレーズ」がここで帰ってきます。
要は…イントロがそのまま帰ってきて
今度はそこに歌メロを乗せてますって感じ。
【サビ１】 （1:53～2:08）
ついに歌のメロディ（サビ）が来ると
ループの主軸（一本の芯…アルデンテ～♪）の担当がぜんさん～「純度100％甘酸っぱ・矢巻フレーズ」へと変わります。
ぜんさんは俗に言うバッキング（裏で音の厚み（迫力）を出す為の黒子ポジション的なギター奏法）を弾いています。
【サビ２】 （2:09～2:24）
歌のメロディ（サビ）は変わらず
「純度100％甘酸っぱ・矢巻フレーズ」も継続…
ぜんさんもバッキングのまま（多少コードは違いますが）
というわけで…
ストーリー転換はベース任せ
ベースライン（コード進行）をAメロのベースラインに変換する事で
一気に壮大系な世界観を際立たせています。
【Aメロ？なのか？】 （2:25～2:40）
そう…
歌のメロディ（A）が戻ってくるのですが
鳴ってる楽器の音は…
サビ１とサビ２で弾いてた「純度100％甘酸っぱ・矢巻フレーズ」のみ…
サビのフレーズとAメロのフレーズの融合って感じです。
（実は、、Aメロが戻ってきてる事に…みんな気付かないかも？）
ちなみに途中で「ちょい懐かし風・ぜんさんフレーズ」をちょちょっと弾きます。
※「顔」の話覚えてるでしょうか？こっから表情を変えていきます
【間奏１】 （2:41～3:12）
《Aメロ？なのか？》ではなぜか消している「Aメロのベースライン」を
逆にこの間奏で弾きます。。
そして…まだまだシツコク「純度100％甘酸っぱ・矢巻フレーズ」は継続・・・
そしてこの曲の「顔」である「ちょい懐かし風・ぜんさんフレーズ」が、、
ここで「ちょっと和風感強めた懐かし風・ぜんさんフレーズ」へと変化します。
ほんのり切なさが増しているように聞こえます。。
少年からちょっと大人になったかな？？みたいな
※ちなみに鉄琴もこの「和風感」のフレーズ叩いてます。。よりキラリ(￣ー￣)ﾆﾔﾘ
【Bメロ？なのか？】 （3:13～3:28）
ここにきて…
歌のメロディ（B）が戻ってくるのですが
まだ「ちょっと和風感強めた懐かし風・ぜんさんフレーズ」は継続・・・
そして未だ「純度100％甘酸っぱ・矢巻フレーズ」も継続・・・
ループの嵐です！
（ここも、、Bメロが戻ってきてる事に…みんな気付かないかも？）
【間奏２（ブレイクポイント）】 （3:29～3:41）
ここにきて…
「顔」の表情が「和風度、古風度、濃厚！ぜんさんフレーズ」へとまた変わります。。
ここは、The twilight willの中でもけっこう異色な展開なので
ストーリー転換は
残りのほぼ全員で・・・
【Cメロ？なのか？】 (3:42～3:56）
ちょっとだけ歌メロが変化してますが、
基本、歌のメロディ（C）が帰ってきます。。
一回目のCメロではイントロのギターと同じフレーズでしたが
ここは「シンプルなアルペジオ・矢巻フレーズ」のみ…
【サビ１(part2)】 （3:57～4:12）
クライマックスが近づいてきて
歌のメロディ（サビ）が戻ってきて
ここでまた、ループの主軸（一本の芯…アルデンテ～♪）だった「純度100％甘酸っぱ・矢巻フレーズ」が戻ってきます。
【サビ２】 （4:13～4:28）
ここも、歌のメロディ（サビ）は変わらず
「純度100％甘酸っぱ・矢巻フレーズ」も継続…
前回と同じ！
【アウトロー】 （4:29～
シツコ過ぎるね「純度100％甘酸っぱ・矢巻フレーズ」を最後まで継続…
ループ・ループ・ループ！
そして…
ここでこの曲の「顔」がまた帰ってきます。。
最後はどの表情でしょう？
最後は・・・「ちょっと和風感強めた懐かし風・ぜんさんフレーズ」でした～！
※最後もやっぱり鉄琴で「和風感フレーズ」一緒に鳴らして。。キラリ濃厚！(￣ー￣)ﾆﾔﾘ
茄子
人生そうそう上手くはいかないもんでね。
夢の中で綾瀬はるかがスカート履いて横に立ってて、俺が疲れたふりしてしゃがめばスカートの中覗けるんじゃねーかって思ってたら目が覚めちゃって。
あ、夢か。ん、でも夢ってことはスカートめくっても良いのか！
もっかい寝て同じところから夢を見て、スカートめくったらぁ！って思って寝たら、イボに薬塗る夢だった。
世の中上手く行かないなぁ。
玉葱
友達がうちに泊まった時に、じゃあ寝るかーなんて話してたら
『中学の先生のほにゃらら先生って覚えてる？』
って言われたけど、全然絡んでないし覚えてなくて
『なんか言われてみればいたかもねー、あんま覚えてないけど』なぁーんて答えたら、先生はお前に会いたがってたよって言われてさ。
いや俺は全然覚えてないけどそんなこと言われると嬉しいなって思って
『じゃあ今度会いに行くかー』って軽い気持ちで答えてたら、友達が勢いよく布団をめくると
『じゃーん！実は先生は布団の中に隠れてました！！』
先生が出てきた。いや、まさかな展開なんだけど。
そしたら夜中なのに外で小学生が騒いでて、夏休みだからしゃーないなーって思ってたら、1人だけその中におばさんが紛れててさ。
そのおばさん、頭にハチマキ巻いてきゅうり刺して、両手にはキムチの入ったツボを抱えて小学生を追い回してたんだ。
うぉー怖ぇーって見てたら友達が
『あれ、キムチババアだ』
って教えてくれた。キムチババアに気を取られてたら、小学生がウチの窓に登って騒いでたから、説教した。
誰かこの内容の夢診断してくれます？
ひこた