恋愛に依存してしまうのは。

見捨てられ不安から。

そして親密さに対する恐れから。


それは、本当にそうなんだと思う。


そのまた昔、私はたくさんの恐怖症を持っていた。

高所、閉所、先端、飛行機、営業、その他もろもろ。

はじめの頃は、恐怖心が強過ぎて、コントロールできなかった。

でもオトナになって。

その気持ちを、少しずつ客観的に見れるようになり、幾つもの恐怖症は姿を消して行った。

でも、どうしても、乗り越えられていない、強大な分野。

それが、恋愛恐怖症なのだった。

私が、親密さに対して抱えてしまっていた、たいそうな荷物は、それはそれは強大で。

…「そりゃあ、重かっただろうね…」
自分に、そう言ってあげたいほど。。。

「そんなもの抱えて歩いていたら、そりゃあ疲れちゃってたよね。」

本当にそれは、そうで。
それが今までのアタシ。

これからのアタシは。
そんな自分を、癒していけるように。

自分の心の中に、コールタールのように、こんな見捨てられ不安と親密さに対しての恐れがあったなんて、客観的に見れなかった。

今、それが、少しでも、客観的に見られるようになっただけでも、成長なんだと。

それができるようになったのは、やっぱり仕事での成功が大きい。
正直ここまでやってこれるとは、思ってなかったから…

いつも恐怖症が頭をもたげる時。
私は何かのおまじないをとなえていた。

今回の恐怖症では、
そんなに恐れなくても、親密さは築けるよ、ということなんだろう。

理想は、対等で安心できる関係、なのですが。それが全くできる気がしないのは何故だろう。

だけど。そうじゃない関係は一切捨てて行くくらいのつもりで。


とりあえず、しばらくは。

親密さへの恐れが出てきたら、
ああ、溜まってたものがでてきたなぁ、でも求めているようなこみゅにけは、まだまだ先だから、とそう思うことにしよう。