公立高校の定員発表
県教育委員会
2023年度入試
近年公立高の志願倍率が
低下していることなどを踏まえ、
22年度からさらに6学級、
260人の定員減少となった
定員は9年連続で減少し、
生徒数の減少が始まった
1989年度以降の過去最低を更新
これに伴い
息子が受験する第一志望校の
募集定員の変更が発表された
その内容は
1学級減少
まずい…
蓋を開けてみなければ
わからないけど
倍率間違いなく上がるよね
息子にも伝えたけど
私の方が焦ってしまう
よりによって何故今年度なの
とにかく、何があっても
万全な体制でのぞめるよう
やるしかないのだけど…
親としては第二志望の私立に
気持ち傾きつつあり…
今日は午前中、塾の模試
午後から第一志望公立の授業公開
そして夜は定期テスト対策で塾
慌ただしく、刻々と
時は過ぎる
何より本人の気持ちとやる気次第