この前
なんだか少し人間不信になって
『人間界ってやだなー』
ってゆう日記を
切々と
つらつらと
書いていて
やっと終盤戦になったら間違って文章全部消してしまいました(>_<)
我ながら哲学的に
真面目に
うまーくまとめて書けたのに(T-T)
でもよくよく考えたらなんだか
すごーく
器の小さい内容だったので
今思うと公表しなくて良かったでありんす(笑)
こーやって時々私は人間が嫌いになるのだけど、
結局は
自分にとって大切な仲間(人間)達に救われてる。
救われてまた笑顔が戻る。
救われてまた一生懸命になる。
救われてまた自分も誰かを救えたらって思える。
ん~
人間界も捨てたもんじゃないな。
私の大切な人は
少ないけれど
皆私にとっての
『赤い彗星』
なんだな。
(量産型ザクも好きだけどさ)
私も仲間にとっての
『赤い彗星』
になれていたら良いなぁ。
表面的なお付き合いの
『人間界』
すんごい疲れるし
『あなた、嫌い』
って
大人になるとはっきり言えない。
(私は相当顔や態度に出るらしいのだけどf^_^;)
だけどそんな事も
笑って飛ばせる
大人の上の
ニュータイプ人間になりたい。
大人になるって
どうゆう事なんだろうね。
大人になるってどうゆう事だと思う?
P.S.
ちなみに
好きなアーチストの一人
槇原敬之さんはある歌詞の中で
『大人になることが
忘れて 行くことなら
僕は 今のままでいたい
』
って言ってます
同感でありんす☆