パリオリンピックについて思うこと。特にバスケ日本代表について思うこと。寺本まこと。

パリオリンピックについて思うこと。特にバスケ日本代表について思うこと。寺本まこと。
原則としてバスケワールドカップに出場した選手はパリオリンピックにも出場しなくてはならないという
バスケ日本協会の方針について一言、確実に私、寺本まことから言えることがあるとするならば。
それは怒りの感情が生じるということのみです。確かに私、寺本まことは多目的応援部隊を組織して
バスケ日本代表をワールドカップで欧州勢相手に初勝利という記録の樹立へと導きました。
ですがパリオリンピックにまで応援をしなくてはならないという理由はありません。
私は多目的応援部隊を稼働させることには大反対です。ちなみに私、寺本まことは多目的応援部隊の
オーナーでもあります。そのオーナーである私が明確にパリオンピックでバスケやラグビーの日本代表を
応援すること、パリオンピックで日本代表を応援するということについては真っ向から反対するということです。
それと、サッカー日本代表が活躍するかどうかは私とは全く関係ないことです。
パリオンピックとは関係がない話ですが2026年にサッカーワールドカップがありますが私は
不参加です。というか今私が応援しているのは読売巨人軍のみですよ。私は読売巨人軍を応援する。
このことはこれから私がインターネット上でネット活動をしていくうえで重要な路線となります。
私は正直に言うと数多くの競技やスポーツの試合を応援してきました（無給でです）。
そのたびに私の応援するチームが優勝するところを私は見てきました。ですから私が今思うことは
スポーツは正直に言うと私にとって嫌いなこと、うとましいことなのです。
でも完全にスポーツを断つというのもどうかと思うので、私は、読売巨人軍のみを応援することにした
というわけです。23歳からネット上でスポーツを応援し始めて今私は29歳です。
都知事がアニメ業界を応援するかのような距離感で読売巨人軍を応援する。
このことをこれからの私自身が歩む道としていくということは決して何があろうとも変わらないことなのです。
サムライブルーのことをかとりしんごが応援しているのを見たことがありますがかとりしんごが私と同じ
境遇に置かれ続けた場合には私と同じような判断をするかと思います。私は堕天使のベリアルでも悪魔のバエルでも
ないですが私はこの判断に対しては全く後悔はありません。大天使ミカエルや大天使ガブリエルは私のこの判断を応援してくれると
思います。