人生の大きな転機。ドクタードルフィンこと松久正さんに教えたいぐらい。寺本まこと。 | 寺本まことのブログ。444(エンジェルナンバー)。

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寺本まことのブログ。444です(444とはエンジェルナンバーの444という意味)。私は事務所に所属したことがない一般人。といちで10割(10分の1の支持で100パーセントの結果を得るという意味)が私の信条。私は無宗教。私はネット活動の主義はノン収益主義。

人生の大きな転機。ドクタードルフィンこと松久正さんに教えたいぐらい。寺本まこと。
人生の大きな転機。私には何回かあった。一つ目は6歳の時に引っ越しをして
東京へとやってきたこと。二つ目は小学四年生の時に無口になって孤独に陥っていったこと。
そして小学校五年生の時にはインターネットで見知らぬ他人とコミュニケーションをとるようになっていったこと。
三つ目は14歳で不登校になったこと。そして15歳の時(高校一年生の時)から精神薬を服薬するようになり
21歳頃まで精神薬を服薬したこと。五つ目は20歳の時に引きこもり支援業者によって一か月間、田舎へと
連れて行かれたこと(父親が私を引きこもり支援業者へと連絡して私を引きこもり支援業者へと引き渡した。
父親はアルコール依存症で私はアダルトチルドレンである)。一か月間もの間、東京にある実家から離れるのは初めてのことだった。
①田舎へは飛行機で連れて行かれたこと(私は飛行機はそれまで乗ったことはなかった)。②田舎に到着し入れられた場所は
病院だったこと。私を連れて行ったのはお医者さんだったこと(引きこもりを連れ出すお医者さんが私を田舎へと
連れて行った。引きこもり支援業者=お医者さん)。そのお医者さんが優しそうな老人だったこと。
③連れて行かれた先の田舎で「帰りたい」と言ってもなかなか帰らせてもらえなかったこと。
④1回飛行機に乗る度に10万円の飛行機代がかかったこと。⑤東京の実家へは偶然が重なり何とか帰ってくる
ことが出来たこと。⑥そのお医者さんのいる病院では何人もの引きこもりが何年間も
暮らしているということ。⑦その病院では何人もの高齢者が寝泊りしていたこと。⑧優しそうなそのお医者さんが
二枚舌(性格的な意味で)だったこと。
などが私にとっては非常に印象深く心に残っていることである。その病院には私の履いていた白い靴や
須藤元気著作の無意識はいつも君に語りかけるという本を置き忘れた。私のこの五つ目の人生の大きな転機は
私にとって「大ざっぱさ」「東京の外にある世界」「東京都は治安が良い」といったような新しい価値観を
私に与えた。精神薬は辞められたし、ブログでも活躍出来ているからこの五つ目の人生の大きな転機は
私にとって無駄にはならなかった。私は私、今現在そのように思えているからである。私が8年間も読書するぐらいで
日々を過ごせたのもこの五つ目の人生の大きな転機のおかげであると思う。江戸っ子は東京でしか見ることが出来ない。
その意味が今ならよく分かる。
私は20歳である意味トラウマとなるような体験(五つ目の人生の大きな転機)出来たのでその後につながったのだと思う。
六つ目の人生の転機は東京の実家に戻ってきてから一年後ぐらいに東京にある多機能型事業所(自立支援や
就労支援を行う事業所。施設でもある)に入れられたことである。
私が22歳の時にその事業所に入れられてから今年でもう8年目ぐらいである。
私は2024年7月現在29歳である。今もその多機能型事業所には通っている。
五つ目の人生の大きな転機を体験した私なので私が40歳になってもその多機能型事業所に
在籍して通っているかもしれない。
七つ目の人生の大きな転機は、母方の祖母、父方の祖母が
私が20代の時に亡くなったこと。母方の祖母は70代で亡くなり(2019年に亡くなり)、
父方の祖母は100歳で亡くなった(2024年に亡くなった)。
私には子供がいない。恋人も結婚相手もいない。私は性体験をしたことがない。
恋人も結婚相手も私にはいたことがなかった。孫の顔も見せられず申し訳ないと思った。
八つ目の人生の大きな転機は、積極的にネット活動をするようになったこと。
23歳の時に炎上(ネットの)に巻き込まれそこから積極的にネット活動をするようになった
(ネット活動=ブログを積極的にやることなどのこと)。

私寺本まことは今年2024年8月7日に30歳になる。30歳の時のネット活動をお楽しみに。
私寺本まことがまるで安倍晋三さんのようですねと思われることがあるかもしれませんが
そんなことは全然ないと私はそう思っています。安倍晋三さんは安倍晋三さんで寺本まことは
寺本まことでしかないのです。