わっしょい!植原ジュニア君!第百二十五話『指名手配犯との戦い。その5』。 | 寺本まことのブログ。444(エンジェルナンバー)。

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わっしょい!植原ジュニア君!第百二十五話『指名手配犯との戦い。その5』。
七夕ミチヲ「アヒト、沖縄へ行く準備は出来たかい?」
アヒト「まあね、もう準備満タンだよ」
七夕ミチヲ「ハメツは?」
ハメツ「私も既にその準備は出来てイル」
シチゴ「むろん、この私もだ」
ミョンソ「俺もだ」
トウゴ「私もですよ」
ゴンゴ「俺もだぜ~ニヒヒ」
七夕ミチヲ「それじゃあ、行こうか。沖縄へ。術式『開門。沖縄へ』」
虎杖いわざる「よしあき、行けるか?」
乙骨よしあき「まあね」
東堂アカオ「じゃあ行こうか。指名手配犯狩りへ。うっ」
ドリモン「やあ、戦わんか?私と」
ビックボブ君「民宿沖縄ヨンのすぐ外で待っていたとはな」
ドリモン「まあな」
クラウドハヤト「皆の者、よく聞け。七夕ミチヲ達が
この沖縄に上陸した!」
ビックボブ君「なんだってぇー」
イシワスム「神様……パプ、か」
クラウドハヤト「ワシとしても七夕ミチヲの奴は何とかしてやりたいが。
今回はおぬしらだけで指名手配犯達と七夕ミチヲ一味を何とかするのじゃ。……」
海馬覇気「急に倒れたぞ」
イシワスム「神様が憑依していただけさ」
海馬覇気「そうか……」
セキレイ「おお、ここか」
東堂アカオ「誰だ?あんた」
セキレイ「神様パプの奴から派遣された助っ人じゃ」
大船海虫「セキレイ!」
味呂真太「セキレイさん!」
セキレイ「おぬしら、覚えておったか」
ビックボブ君「何のことだ?」
クラウドハヤト「ともかく助っ人が来たことはありがたいことだ」
ドリモン「ねえ、誰が僕と戦うの?」
乙骨よしあき「僕だ」
ドリモン「そうかあ、じゃあ、遠慮なく!」
乙骨よしあき「あいにく僕は刀持ちだけどね」
ドリモン「(私の振り下ろした手刀を。受け止めた。刀の鞘で。本気の私の右手の手刀をだぞ)」
海馬覇気「うりぁ」
ドリモン「ぐわぁ」
東堂アカオ「右足での蹴り一閃、やるなあ、覇気の奴」
ドリモン「2対1か。面白い」
東堂アカオ「空間移動」
ドリモン「はっ、ここは」
乙骨よしあき「公園さ(アカオの奴、公園に飛ばすなんてな)」
ドリモン「心おきなくやれるな」
乙骨よしあき「もちろんだ」
愛佳「わっしょい!植原ジュニア君!第百二十五話『暑い沖縄での熱い日々。その1』」
セキレイ「次回も見るがよい」