わっしょい!植原ジュニア君!第百十六話『いざ沖縄へ』。 | 寺本まことのブログ。444(エンジェルナンバー)。

寺本まことのブログ。444(エンジェルナンバー)。

寺本まことのブログ。444です(444とはエンジェルナンバーの444という意味)。私は事務所に所属したことがない一般人。といちで10割(10分の1の支持で100パーセントの結果を得るという意味)が私の信条。私は無宗教。私はネット活動の主義はノン収益主義。

わっしょい!植原ジュニア君!第百十六話『いざ沖縄へ』。
ビックボブ君「さあてと、漁船に皆、乗ったことだし」
クラウドハヤト「誰が魚を釣る係をやるか決めよう」
イシワスム「僕がやるよ。な、いわざるもやるだろ?」
虎杖いわざる「ああ、もちろんだ」
東堂アカオ「俺は眠くなってきたから寝るぜ」
シュウsp「俺もそうする」
六朗「まあ、とりあえず釣りをしたい人は行きましょう」
ファボル「おー、そうだなー。俺も行くぜー」
わくわく軍師「まあ、後三時間ぐらいは船を進めるから。のんびりとしようや」
イシワスム「そうだね」
ビックボブ君「あー、疲れたー」
味呂真太「皆、釣れたか?」
六朗「早く持ってきな」
イシワスム「どうぞ」
ビックボブ君「六朗は結局釣りには来なかったな」
六朗「まあ、そりゃあね。俺と真太が料理するからな」
大船海虫「カレー、カレー!」
ビックボブ君「カレイは釣れてないぞ」
六朗「そのカレイではないと思うのだが」
虎杖いわざる「後、半日ぐらいで仙台空港に到着するようだな」
わくわく軍師「皆が寝ている夜中に俺は船を運転するぜ」
東堂アカオ「大変だな」
わくわく軍師「まあね」
六朗「皆、お待ちどうさま」
シュウsp「うおお、美味そう」
新撰組近藤勇「海鮮丼か、ええのー」
◆イチロー■「本音を言うと牛タンが食いたいですが」
イシワスム「◆イチロー■、まあいいじゃんか。食べよう」
◆イチロー■「それもそうですね」
イシワスム「……あ、眠っ」
ビックボブ君「植原ジュニア、起きろ」
イシワスム「こ、ここは」
ビックボブ君「飛行機の中だ。沖縄行きのな」
クラウドハヤト「ビックボブ君は植原ジュニアを背負って漁船から降りてここまで来たんだ」
イシワスム「そうかあ、ありがとう」
虎杖いわざる「飛行機が離陸するようだぞ」
釘崎スイレン「いざ沖縄へ」
ドナルド狂「レッツゴー!」
普愚「次回。わっしょい!植原ジュニア君!第百十七話『到着!沖縄』」
キイロ「次回も見てください」