わっしょい!植原ジュニア君!第百四話『青森』。 | 寺本まことのブログ。444(エンジェルナンバー)。

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寺本まことのブログ。444です(444とはエンジェルナンバーの444という意味)。私は事務所に所属したことがない一般人。といちで10割(10分の1の支持で100パーセントの結果を得るという意味)が私の信条。私は無宗教。私はネット活動の主義はノン収益主義。


わっしょい!植原ジュニア君!第百四話『青森』。

わくわく軍師「この車を運転するのは大阪の時以来だぜー!」

イシワスム「神様パプが大阪からテレポーテーションさせたんだね。この車を」

クラウドハヤト「青森、楽しみだ」

愛佳「青森といったら恐山よね!」

東堂アカオ「恐山、楽しみだ」

クラウドハヤト「俺も行きたい、恐山」

わくわく軍師「はいよー、じゃあ恐山にある宿で泊まるか!」

東堂アカオ「もしもし、民宿恐山さんですか?」

虎杖いわざる「アカオ、仕事早いね」

普愚「全く恐れ入る」

キイロ「日本全国の旅、非常に楽しみです」

新選組近藤勇「行き終わった所はのぉ、意外に多いんじゃ」

キイロ「そ、そうですか」

乙骨よしあき「でも恐山行けるよ」

キイロ「ですね」

ドナルド狂「恐山の大きさはね、これくらい。ハンバーガーが」

虎杖いわざる「四個分ぐらいかな?」

ドナルド狂「先に言われた、らんらんるー!」

釘崎スイレン「うるさい!」

ドナルド狂「ごめんねー。ナゲットどうぞ」

釘崎スイレン「ありがとう!美味しそう」

ビックボブ君「植原ジュニア、起きろ」

愛佳「恐山に着いたわよ」

イシワスム「んぅ、あ、おはよう。そっか」

新選組近藤勇「硫黄の匂いがきついな」

愛佳「とにかく登っていきましょう」

園崎魅詩音「ですね」

普愚「次回。わっしょい!植原ジュニア君!第百五話『恐山』」

キイロ「次回もお楽しみに!」