わっしょい!植原ジュニア君!第百一話『突入』。 | 寺本まことのブログ。444(エンジェルナンバー)。

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寺本まことのブログ。444です(444とはエンジェルナンバーの444という意味)。私は事務所に所属したことがない一般人。といちで10割(10分の1の支持で100パーセントの結果を得るという意味)が私の信条。私は無宗教。私はネット活動の主義はノン収益主義。




 

わっしょい!植原ジュニア君!第百一話『突入』。

イシワスム「あれがキイロさんかな?」

ビックボブ君「この曲がり角を曲がり、そして」

東堂アカオ「赤色の屋根の家、川上ヨシオの家」

キイロ「影龍は川上ヨシオになりすましている」

普愚「私の自己紹介は」

キイロ「この人の名前は普愚。さあ、これでいいだろう」

守田ヒデトシ「普愚、ピエロか」

すばるぬこ「行こう」

虎杖いわざる「何だ、扉に触れられない」

普愚「詠唱魔法がかけられているね。私が魔法を解いてあげよう。ルルールルーンランラ」

虎杖いわざる「扉に触れられた!」

東堂アカオ「どせい!」

虎杖いわざる「アカオの右腕でのラリアット!」

川上真希子「きゃー!何!?玄関の扉が!」

東堂アカオ「『空間移動』。すまん。峰打ち」

川上真希子「ガクッ」

虎杖いわざる「気絶したようだな」

川上秋人「お兄さん達、あいつを、お父さんに化けているあいつを倒しに来たの?」

東堂アカオ「ああ、そうだ」

安東影龍「そろいもそろって私に殺されに来たのか」

守田ヒデトシ「会いたかったぜ、影龍。右手も治っているとはな」

宇宙人カゲヨシ「いよいよをもって終わりですよ」

安東モリオ「くらえ!」

守田ヒデトシ「クレイジーダイヤモンドマン」

虎杖いわざる「弓矢の雨を全てはたき落とすとは、やるねえ」

東堂アカオ「空間移動。捕まえたぜ」

安東モリオ「離せー!」

東堂アカオ「よいっと」

安東モリオ「ぎゃー!」

東堂アカオ「ライターで火を付けたぜ」

虎杖いわざる「助けないのか?」

安東影龍「……」

東堂アカオ「ビリビリに破くぞ」

安東モリオ「ぎゃー、や、やめろー。影龍ーッ!ぎ、ばっ」

虎杖いわざる「紙くずになっちまったな。安東モリオ」

イシワスム「次回。わっしょい!植原ジュニア君!第百二話『突入。その2』」

愛佳「次回も見てね」